【Cannondale】パリ~ニースで激登!スーパーシックスEVO!!お得情報もあります!
by: 小西真人

 

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先日のパリ~ニース。

 

 

ヨーロッパでのワールドツアー初戦とだけあって、「ミニツール」の別名に相応しい

華やかなメンツによる見どころ溢れるレース展開となりました。

 

 

印象的だったのが、スカイのチーム力の安定的な強さとコロンビアライダーの活躍。

 

WRCのラリーモンテカルロでもおなじみの「チュリニ峠」山頂ゴールを制した

EFエデュケーションのマルティネスもコロンビアライダーの一人。

 

ラスト1Km過ぎての登りとは思えない力強いスプリントはさすがの一言!

 

 

他にもロペス、キンタナ、マイヨジョーヌのベルナルなど、山岳ステージらしく

春の嵐ならぬコロンビア旋風が吹き荒れました。

 

 

 

そのマルティネスが乗っているのがキャノンデールの「SUPER SIX EVO HM」。

 

 

 

 

 

 

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〇Cannondale  SUPERSIX EVO 105  ¥240,000-+TAX

 

 

EFエデュケーションファーストが乗る「HM(ハイモッド)」とはカーボンの

グレードに違いはありますが、重量面以外の乗り味や剛性には大きな差はない

という設計思想がこのバイクの魅力の一つ。

 

丸パイプを基本としたクセのないフレーム特性はあらゆるジャンルに対応できる

懐の深さを持っています。

 

 

 

さらに今(~4/21)なら¥15,000-のキャッシュバックも!!

 

(詳細はスタッフにお問い合わせください)

 

 

 

 

 

 

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モデル名にあるとおり、搭載コンポはR7000系105。

ローギア30Tと比較的軽めの設定なので、脚力に自信のないビギナーでも安心。

 

 

奥にちょっと見えるホイールはフルクラムのレーシングスポーツ。

 

レーシング7よりさらに下のグレードですが、違いはリムが非対称かどうか。

硬くて良く転がるフルクラムっぽい走りが味わえるのは〇。

 

 

 

 

 

 

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クランクはキャノンデールのオリジナル、軽量・高剛性のSIクランクを採用。

 

トップモデルに使われているの10本アームと比べると重量面ではかないませんが

アルミ切削の高級感もあって、バイクの魅力も一段アップ。

 

 

歯数は52-36Tと軽くも重くもないスタンダードなギア比なので、リアの30Tと

組み合わせれば平坦から登りまで、大体のシチュエーションはカバーできます。

 

 

 

 

 

 

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サドルはプロロゴの「NAGO」。

 

ラウンドトップの「スクラッチ」、フラットトップの「ゼロ」の中間となる

「普通」の形状なので、万人受けするなかなか出来のいいサドルです。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは「52」。

目安となる適正身長は170cmくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします) 

 

 

 

 

 

 

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カラー・サイズは限られますが、さらにお得な昨年モデルもちょっとだけ。

 

 

 

 

フランスがパリ~ニースなら、イタリアではティレーノ~アドリアティコ。

サイモンはちょっとアレでしたけど、こちらはアダムが絶好調!!

 

 

さらに23日には「ラ・プリマヴェーラ」とも呼ばれる春の大イベント、

モニュメントのひとつでもある「ミラノ~サンレモ」が。

 

月末からは本格的なクラシックシーズンが始まるし・・・

 

 

 

ここから5月の「ジロ・デ・イタリア」までの間は忙しくなりそうです。

 

 

 

 

 

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