【TACX】プロも認めた軽量ボトルケージ。ユンボ・ヴィスマも使ってます！
by: 小西真人

 

 

 

 

 

 

プロチームの採用率の高さで「ELITE」と人気を二分する「TACX」。

 

 

 軽く調べた限りでも

 

アスタナ・ボーラ・ドゥクーニンク・EF・ユンボ・カチューシャ・ロット

と、これだけの有力チームがこの「サイロ」を採用しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇TACX　CIRO　　￥1,950－＋TAX　　（CELE・M CELE）

 

 

ビアンキ以外で「チェレステ」ってカラー設定はどうなんだ？と

一瞬思いましたが、ユンボ・ヴィスマが使っているのでOK。

 

 

 

素材はカーボン・グラスファイバーコンポジット製。

重量も30gと見た目の印象どおりなかなかの軽さを誇ります。

 

 

触った感じはかなり硬めで、これならパヴェをガンガン走っても

ボトルがすっ飛ぶようなことはなさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今でも相当ですが、夏に向けて気温はどんどん上がっていきます。

気温がそれほどでもなくても、湿度が高ければ汗をかきます。

 

 

この先、水分補給の重要性は高まる一方です。

 

 

熱中症対策に、お気に入りのボトルとボトルケージを準備して

小まめな水分補給を心がけましょう。