【1周年記念セール】アルミの名車CAAD12を、手に入れるなら今!
by: 小西真人

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「ヘタなカーボンより良いアルミの方が走る」と世間の評価を一変させる程

インパクトを与えたキャノンデールの「CAAD12」。

 

コレのデビューが刺激になったのか、世のエントリーグレードのカーボン車や、

アルミバイクの走りの質がワンランク上がったかのような気もしています。

 

 

そんな歴史的名車「CAAD12」が、お買い得価格に!!

 

 

 

 

 

 

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〇CANNONDALE  2019  CAAD12 TIAGRA

 

¥150,000-+TAX  →  ¥ASK!!

 

 

さらに今なら1周年記念キャンペーンで、レジにて販売価格から5%OFF!!

 

 

 

CAAD13がエアロ方面に舵を切ったので、オーソドックスなフレーム形状は

この「12」がラストになってしまいました。

 

確かにパッと見は普通過ぎるくらい普通ですが、各部をじっくり見てみると

この形状に秘めたキャノンデールの意地みたいなものが垣間見えて面白い。

 

 

  

 

 

 

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溶接技術の高さが光る「ダブルパスウェルド」組みのフレーム。

 

ダブルというだけあって、通常は1回で一気に済ませる溶接処理を2回にわけて

念入りに接合します。

 

 

どう考えても手間がかかる作業ですが、性能のためにはそれすらも惜しまない。

さすがはアルミに並々ならぬこだわりを見せるキャノンデール。

 

 

 

 

 

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一見普通の丸パイプに見えるダウンチューブも、一部平面を作ることによって

カムテール的な空力特性を狙っています。

 

 

 

 

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シートチューブ下端もBB30のシェル幅に合わせて可能な限りワイドにしつつ、

ハッキリとわかるくらいの非対称形状にすることで剛性バランスも最適化。

 

 

 

 

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しなりを狙って大きく横に潰されたシートステーの効果で乗り心地も良好。

 

シートステーの接合部分を左右に張り出させることでリアバックの横剛性を

高める、という流れもCAADシリーズから始まったトレンドです。

 

 

リアブレーキへのワイヤリングをスムースにするために、ブレーキケーブル

出口をフレームサイズによって変えているのも特徴。

 

 

 

 

 

 

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搭載コンポはシマノの「TIAGRA(2×10)」。

価格なりと言ったら価格なりですが・・・そこはシマノ。

 

ティアグラだからと言って、CAAD12の走りの良さを大きく損ねるような

ことはないでしょう。

 

 

どちらかと言えば、ホイールのアップグレードの方が優先かも。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズ52。

おおよその適正身長は170cmくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

フレームを買ったらコンポとホイールが付いてきた、と言ってもいい程の

お買い得っぷりで手に入る、この「CAAD12ティアグラ」。

 

「ロードバイクという趣味」に本格的に取り組みたいと考えた場合、この

フレームの出来の良さは間違いなくプラスになります

 

 

チェックはお早めに!!

 

 

 

 

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