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ワイズロードフジグラン広島店 Y'sRoad hiroshima
2020/11/06 08:01
コンニチハ
今日は久々に暖かいですね。
つい最近発表された
CATEYE
AMPPシリーズ
それらのテストモデルが当店にも来たので
早速使ってみましたので
どのくらい明るかったのか、使ってて気づいた点
等を紹介していきます!!
¥11,000+TAX
(当店には在庫がないため欲しい方はスタッフに言っていただければ)
今回紹介するモデルはAMPP1100と
MAX1100ルーメン
(駆動時間:約1,5時間)
ミドルで800ルーメン
(駆動時間:約2時間)
ローで400ルーメン
(駆動時間:約4,5時間)
それらに加え
デイタイムハイパーコンスタントというパターンも存在してまして
これは主に日中に使われるモードでして
特徴はなんといっても
常灯と点灯を組み合わせたものでして
路面を照らすことができるかつ
自分がここにいるよとアピールすることができます。
こちらは
1100/400ルーメンとなっております。
(駆動時間:約6.5時間)
点滅は200ルーメンになっております。
(駆動時間:約50時間)
こちらのモデルの特徴はなんといっても
電池残量がわかること!!
他のモデルだったら電池が切れそうになった際に
ボタンが赤く光るのですが
こちらのモデルは
青→黄→赤と三段階で電池残量を確認することができます。
それに加え本体に急速充電回路が存在する為
短い時間で充電を完了させることができます。
ただ一つデメリットをあげるとするならばバッテリー交換ができない。
ということ
正味ブルベとか超ロングライド走る方なら
バッテリー交換できた方が良いかもしれませんが
ワンデーしか走らない、夜間走行あまりしないって方なら
全然デメリットに感じないのでは。
使ってみた感想になるのですが
使ってみて驚いたのが超驚いたのがめちゃくちゃ明るい!!
ハイだと短時間しか使えないため基本ローの400ルーメンだったのですが
ローでも400ルーメンあるので
めっちゃ明るい!!
路面の穴という穴を認識することができます。
ちなみに路面を照らした際の比較写真はこちらになります。
(つけてない時)
(ロービーム)
(ハイビーム)
写真を見て分かる通りローでも明るくて
街灯が無い道でも安心して走ることができます。
ハイビームだと眩しすぎて対向車に迷惑になっちゃうかもなんで
極力ハイビームにしない方がいいかと。
縦の長さはVolt400ぐらいと同じぐらいなので
ダンシングした際に邪魔になることはありません。
けど横が広いので普通にハンドル付けたら
ちょっと邪魔になってしまうかもしれませんので
レックマウントなどを使ってサイコン下などにつけた方が
ハンドル周りがスッキリするのでオススメです。
最大1100ルーメンと超眩しいぐらいの明るさにすることができる
AMPP1100
超オススメのライトなので是非検討してみては!?