【Cannondale】＜新入荷＞今年引退の別府選手と同じフレームに乗れる最後のチャンス！　SUPERSIX EVO CARBON HI-MOD disc ULT
by: 高橋尚友

こんにちは
広島店スタッフ髙橋です

なんとあのアメリカブランドの最上位モデルがついに広島店に入荷です！！

1 CannondaleSUPERSIX EVO CARBON DIC HI-MOD ULT
2 ワイズロード・ズイフターズメンバー募集中！

Cannondale
SUPERSIX EVO CARBON DIC HI-MOD ULT

サイズ：５１

定価：￥６１６，０００（税込）

別府選手のラストモデルを手に入れろ！！

　日本人で初めてツール・ド・フランスを完走したうちの1人であり、モニュメント全完走、全日本ロードチャンピオンやジャパンカップクリテリウム優勝など輝かしい成績を残してきた「別府史之選手」。今年でついにプロのジャージを脱ぐこととなった別府選手が最後に所属し、ラストレースでも駆ったのがこのキャノンデール・スーパーシックスエボハイモッドです。しかもチームレプリカモデルとなっており、EF Education NIPPOの選手が使うのと全く同じフレームデザインです。

ハイモッドってなんぞ？

　キャノンデールの一部モデルにはベーシックグレードであるノーマルMODと、プロが使用する真のレーシングモデル『ハイモッド』が設定されています。フレームの形状自体はどちらも同じです。違うのはフレーム素材のレイアップ。より少ない材料で剛性を確保することにこだわり、非常に軽く、そして高剛性を実現しています。これによってキレのあるアタックと脈々と受け継がれてきたヒルクライム性能も強化されています。

初めから一体型ハンドル装備！

　このモデルはなんとホログラムの一体型ハンドルが標準装備。スペーサーも付いているので、ハンドル周りが非常にすっきりしています。一体型は剛正に優れ、エアロ性能も高く、何より軽く仕上げられているのでダンシングなどのフィーリングが軽くなります。何よりかっこいいので全てヨシ！！

エアロと軽さを両立！最先端の造形

　近年の軽量エアロロードの火付け役と言っても過言ではないのスーパーシックスエボ。正面から見ると翼断面形状ですがリア側後端がスパッと切られたような形状をしており、これによって３０％エアロ性能を向上させつつも旧モデルなど丸シェイプに負けない軽さを実現しています。
　さらに、プロ選手から絶大な評価を誇る独自の振動吸収テクノロジー『SAVE』も最上位の機能を採用。SAVEリアステーやエアロと軽さと振動吸収を両立するホログラムSLなど惜しみなく導入されています。なんと柔軟性の向上は１８％です。
　ダウンチューブ側のダボ穴は３つあり、取り回しやすさが図られています。

ホイールはなんとカーボン！？

　なんと完成車でカーボンホイールがついてきています。しかもホログラム製でリムハイト３５mm。さらにチューブレスレディです。フレームの最大タイヤ幅はスリック３０mmですので、チューブレスにして乗り心地とグリップをUPして楽しむのもおすすめです！
　ちなみにディスクローターは前後１６０mmとなっています。後々のリア１４０mm化も可能です！さらにさらにガーミンと共同開発のスピードセンサーがフロントハブに搭載されているのでサイコンなどへの同期が可能です。スマートでかっこいい！
　さらに、スルーアクスルはスピードリリースが搭載されており、アクスルを完全に抜くことなくホイールの着脱が可能となっています。

コンポは安心のアルテグラ

　フルアルテグラ採用。軽いSTIでダンシング時のフィーリングは軽く、さらにシフトフィールも軽いです。２０２１モデルということでローターは今は廃盤のアルテグラモデル！！これから先はウルトラレアです

いかがでしょうか？来年もまた新しいレプリカモデルが発表される・・・かもしれないですのでこのカラーリングが買えるのはこれが最後です！！別府選手のラストイヤーモデルというプレミア付きですのでサイズが合えばこれは買いですっ
そもそもプロ使用フレーム(定価約５０万円)にカーボンホイールがついて、更に一体型ハンドルとアルテグラ油圧がセットで６０万円という価格設定自体もかなり攻めてます。というか安過ぎます。

サイズ確認はバイオレーサーで致しますのでお気軽に店頭スタッフまでお声掛けください

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