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【Cannondale】ロードバイクはここまで進化した!もはや家電と言っても過言ではないロードバイク「Synapse Carbon3L」
by: フジグラン広島

Synaps

皆さんこんにちは
ワイズロード広島店スタッフの柴田です

今回は快適性能を追求したロードバイク「Synapse Carbon3L」をご紹介します!

Cannondale Synapse Carbon3L

Cannondale Synapse Carbon3L

サイズ:51

¥374,000 円 (税込)


 より走りを重視したジオメトリー

「Synaps」シリーズはこれまで快適性を追求してきたモデルなのですが、その中でも2022モデルはレースよりのジオメトリーとなっています!具体的にはトップチューブの長さが少し短くなり、シートチューブの角度が若干起きています。これによってより軽快な走りができるようになりました!

ガーミン、レザインと共同開発した「スマートセンス」を採用

Cannondale Synapse Carbon3L

2022モデルの目玉機能はやはり「スマートセンス」という、ダウンチューブに搭載するバッテリーからレーダー、フロントライト、テールライトの電源を供給し、それぞれを統合させて自動制御するシステムを採用したことではないでしょうか。
レーダーはガーミン社と、ライトはレザイン社とそれぞれ共同開発しています!

3100mA の取り外し可能なバッテリーをダウンチューブに搭載し、フレーム内のケーブルを経由してライト、レーダーに給電するシステムとなっています。また、このライトやレーダーは自動で起動させることが出来るので、いちいちON.OFFのボタンを押す必要もありません!
モバイルバッテリーとしても使えるこちらのバッテリーの稼働時間は最大で20時間となっていて、3時間でフル充電できるので長距離の移動も安心です!

コンポーネント

Cannondale Synapse Carbon3L

こちらのモデルはSHIMANO 105を搭載しております!

SYNAPS

ブレーキは油圧ディスクブレーキを搭載しているので、雨の日には普段と変わらない制動力を、長い下り坂でも少ない力でブレーキをかけれるので疲労を軽減出来るというメリットがあります!
また、スピードセンサーをブレーキ付近に搭載しているので正確なデータを計測出来ます!

IMG_5953

こちらのもはや家電のような「Synapse Carbon3L」は、お会計を行った当日にそのまま乗って帰る事も可能な「即日納車可能車」となっています。(ただし当日17時までの購入とさせて頂きます。店内の状況次第では御容赦頂く事もあります。)

この機会にぜひいかがでしょうか

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