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【在庫一掃SALE!】CAADから始まる、ロード人生⁉皆が推す理由が、ここにある。『cannondale CAAD OPTIMO 1』
by: フジグラン広島

こんにちは!ワイズロードフジグラン広島店スタッフの加藤です。
本日は、SALE対象車の中から“これのっときゃ間違いない!”と言える車体をご紹介します!


cannondale CAAD OPTIMO 1

価格:¥200,000⇒¥160,000(税込)!!!

サイズ:51、54

カラー:Alpine

レーシングモデルのDNA

このCAADに進化してやっと見慣れてきましたが、やはりホリゾンタルフレームかつシートチューブがそのままトップチューブから接続されるデザインがCAADだ、という印象の方も多いはずです(私もその一人です・・・)

しかし、この新型になってはや数年たったCAADは、やはり「CAADだな」と断言できる、CAADらしい特徴を持っている事も間違いありません。
滑らかな溶接痕は、特にcannondaleが明言はしていないものの、他社で言う“スムースウェルディング”と同等の美しさを誇ります。アルミフレームが昔から得意なcannondaleのこだわりポイントかもしれません。

フレームは、他にもカムテール形状のダウンチューブやオフセットされたシートステーによりコンパクトになったリア三角、テーパーヘッド等走りへの情熱を感じざるを得ないデザインです。
また、フレームに組み込まれるフロントフォークは、テーパードコラム採用のフルカーボン製とし、オリジナルホイールでも切れのあるハンドリングを実現。ホイール交換などを行えば、そのハンドリングは“豹変する”こと間違いなしです!

BB周りはいたってシンプル。
しかしダウンチューブとチェーンステーの太さを感じますね!

ちなみにBB規格はスレッドタイプ、ステムなどのコックピット周りやシートポストなどは専用規格を一切使用していないので、カスタムの幅がググっと広がるほか、整備性に非常に優れております!

美しい曲線を描くチェーンステーは扁平加工も施されており、多少荒れた路面でも抜群のトラクションを得る事が可能です。
これがアルミフレームの造形・・・。
技術の進化が止まりませんね!

シートステーも、実は縦から見るとこのように緩くアールを描いています。
これが、アルミながら角の少ない、高い快適性を実現している証です!
シートステーをここまで絶妙なアールを描かせているメーカーはそうありません。cannondaleならではの造形美です!

走りを支える、堅実なコンポーネント

コンポーネントは、CAAD OPTIMOのトップグレードの名に恥じない、フルスペックで105を搭載しています。
クランクからチェーン、ワイヤー関係まで全て同じグレードとすることで、shimanoの設計通りの変速性能を発揮する事が出来ます。
この通り、嘘偽りなくフル105仕様となっております!

タイヤはvittoria/ZAFFIRO PRO SLICKを採用。
耐久性の高いvittoriaのタイヤの中でも、舗装路をメインステージとするSLICK仕様を選んでいるところにOPTIMOのトップグレードたる所以を感じますね!


いかがでしょうか。cannondale CAAD OPTIMO 1は、同社のエントリーモデルの位置づけではありますがその仕上がりは決して“エントリーグレード”とひとくくりにすることはできないほどで、特にこのOPTIMO 1はコンポーネントをほぼ完璧に仕上げ、後はコックピット周りやホイールなどをオーナーがお好みでカスタムしていくことにより最速で“化けさせる”事が出来るスペックとなっております。

CAAD OPTIMO 1を手に入れれば、一生の相棒にすることも可能です!
是非、この機会に手に入れて下さい!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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