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ワイズロード フジグラン広島店 Y'sRoad Hiroshima
2026/08/14 19:03
こんにちは!ワイズロード広島店の上橋です!
今回は、シマノのハイエンドロードシューズ「RC9」を実際に履いて走ってみました。足元を変えるだけで、軽快感を感じられるRC9。実際に走って感じた、剛性感やフィット感、快適性などをスタッフ目線でご紹介します!

価格:¥56,650円-in TAX ⇒¥50,985円-in TAX
サイズ:42.5(26.8cm)
※RC903 在庫残り僅か。商品サイズ・カラーによって価格が違う場合があります。

RC9を履いてまず感じたのが、ペダリングした瞬間の軽快さです。42.5サイズで実測500gを切るなど超軽量です。

軽量なモデルだと剛性の面で心配になる方も多いと思いますが、その点では心配はご無用です。
今回試着したRC9のソールは非常に剛性が高く、ペダルを踏み込んだ力をしっかりと受け止めてくれる感覚があります。シューズ自体が柔らかくたわんで力が逃げるような感覚が少なく、ペダルに入力した力がそのままバイクへ伝わっていくような印象です。
特に面白いのが、この感覚が「ホイールを交換したとき」に少し似ていること。
もちろん実際にホイールが軽くなったわけではありませんが、ペダリングしたときの反応が軽くなり、バイクがスッと前に進んでくれるように感じます。

ソール部分の剛性感が高くなることで、踏み出しから加速までが非常に軽快。今まで使っていたシューズから履き替えると、「あれ?自転車が少し軽くなった?」と思うほどでした。

そして、RC9でもうひとつ強く印象に残ったのが踵のホールド感です。

足をシューズの中に入れた瞬間から、踵がしっかりと収まっている感覚があります。ペダリング中に踵が浮いたり、シューズの中で足が動いたりする感覚が非常に少なく、まさに「足がシューズに固定されている」という感覚です。
RC9はこの「足とシューズが一体になる感覚」がかなり強く、個人的には大きな魅力だと感じました。

一方で、これだけ剛性感の高いシューズだと「夏場は暑そう」と思う方もいるかもしれません。
実際に履いてみると、その印象は良い意味で裏切られました。

アッパー部分は非常に軽く、通気性も良好。足を包み込むようなフィット感がありながら、走行中は熱がこもりにくく、夏場でもストレスなく履くことができました。
特に真夏のライドでは、シューズの中が蒸れて不快になることがあります。せっかく高性能なシューズを選んでも、暑さや蒸れが気になってしまえば走りに集中できません。その点、RC9は高剛性なソールと軽量で通気性の良いアッパーがうまく組み合わされていて、夏のロングライドでも快適に使いやすいシューズだと感じます。

そして、個人的に非常にありがたいと感じたのが、サイズ展開の豊富さです。
RC9には通常サイズだけでなく、ハーフサイズやワイドサイズも用意されています。シューズ選びでは「長さは合っているけど横幅が少し窮屈」「幅に合わせると今度はつま先が余る」といった悩みが意外と多くあります。

ハーフサイズがあることで、足長に合わせてより細かくサイズを選ぶことができ、さらにワイドサイズも選択肢に入るため、幅広い足型の方にフィットさせやすいのがRC9の魅力です。
ロードシューズは、ただ履ければいいというものではありません。足に合ったサイズを選び、しっかりと固定することで、初めてシューズ本来の性能を引き出すことができます。

ロードバイクの走りを変えたいと思ったとき、まず思い浮かぶのはホイールやタイヤ、コンポーネントなどではないでしょうか。もちろん、それらを交換することで走りは大きく変わります。ですが、今回実際にシマノのハイエンドロードシューズ「RC9」を履いてみて感じたのは、「シューズを変えるだけでも、ここまで走りの感覚が変わるのか」ということでした。
RC9を実際に履いてみて感じたのは、足元が変わるだけでバイクの印象まで変わるということ。高剛性と軽快感、抜群のフィット感をぜひ一度店頭で体感してみてください!