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ワイズロード フジグラン広島店 Y'sRoad Hiroshima
2026/08/21 10:00
こんにちは、広島店の上橋です!

自転車のメンテナンスで欠かせない「チェーンオイル」。実はオイルによって潤滑性能や耐久性、適した走り方が大きく異なります。今回はWAKO’Sのチェーンメンテナンスで使えるオイル全種類を、それぞれの特徴とおすすめの使い方に分けてご紹介します!
目次

価格:¥3,080円(税込)
まず最初におすすめしたいのが「チェーンルブ」。低フリクションを狙ったオイルでありながら、水置換性も備えているのが大きな特徴です。雨の日に走った後や、軽く水洗いした後でも、水分を追い出しながらチェーンを潤滑できます。高性能なチェーンオイルを初めて試してみたいという方にも扱いやすく、性能・使いやすさのバランスが良い「迷ったらコレ」と言える一本です。普段のロードバイクやクロスバイクのメンテナンスにも使いやすい、WAKO’Sの定番チェーンオイルです。

価格:¥2,640円(税込)
長期間しっかり潤滑させたい方や、サビ対策を重視する方には「メンテルーブ」がおすすめ。こちらはウェットタイプのオイルで、潤滑だけでなく金属表面に防錆被膜を形成し、サビの発生を抑えてくれます。特に自転車を屋外で保管している方や、雨の日でも毎日のように通勤・通学で使用する方には相性抜群。多少汚れを拾いやすくても、とにかく潤滑を長持ちさせたいという使い方に向いています。日常の足として自転車をガンガン使う方に頼れるオイルです。

価格:¥2,310円(税込)
ラスペネMINIの最大の魅力は、なんといってもその「浸透性」。さらに水置換性にも優れているため、自転車を丸洗いした後のメンテナンスにも活躍します。変速機やブレーキなどの摺動部分に吹き付け、少し時間を置いてから拭き取るだけで、水分を追い出しながら潤滑することができます。

さらにフッ素樹脂を配合しているため、拭き上げたパーツにはツヤが出て、仕上がりもキレイ。実はプロチームでも使用されており、チェーンオイルを施工する前の「下地作り」に使われることもあります。洗車後のひと手間にぜひ使ってほしい一本です。

価格:¥2,530円(税込)
※店頭販売専用商品
ここからは、より走行性能を追求したい方向け。「POWER」は単体でも使用できますが、SPEEDとブレンドして使うことで、好みに合わせたオイルを作れるのが特徴です。POWERはその名の通り、しっかりとした潤滑性能を求める場面で活躍。走るコースや天候、コンディションによってオイルの特性を変えたい方には面白い選択肢です。

プロ選手の中にはPOWERを7、SPEEDを3の割合でブレンドする使い方もあるそう。レースで少しでもロスを減らしたい、そんなこだわり派におすすめです。

価格:¥2,530円(税込)
※店頭販売専用商品
「SPEED」はPOWERと対になる、低フリクションを重視したチェーンオイル。こちらも単体で使用できますが、POWERとのブレンドによって自分好みの特性に調整できます。ちなみに私自身はPOWERとSPEEDを半々くらいで混ぜて使うことが多いです。気温や天候、コースコンディションによって配合を変えられるのが、この2本の面白いところ。プロのようにPOWER7:SPEED3で攻めるもよし、まずは1:1から試すもよし。コンマ数秒を削りたいレース志向のサイクリストには、ぜひ試してほしいシリーズです。

価格:¥3,080円(税込)
※店頭販売専用商品
最後は「EXTREME」。こちらはワックス系のチェーンオイルで、今回紹介した中でも特に耐久性を重視したタイプです。その性能をしっかり引き出すためには、施工前にチェーンを完全に脱脂しておくことが重要。少し手間はかかりますが、その分、一度施工すれば長時間にわたって性能を維持しやすいのが魅力です。特に砂や泥が付着しやすいオフロード走行との相性が良く、ロードレースに向けた練習用オイルとしてもおすすめ。手間を惜しまず、チェーンの状態までこだわって走りたい方に試してほしい一本です。

広島店には、今回ご紹介したオイル類以外にもメンテナンスで相性の良いWAKO’Sのクリーニング用のケイカル類も多くご用意しております。

普段使いならチェーンルブ、雨や保管環境が気になるならメンテルーブ、洗車後のメンテナンスにはラスペネMINI、レースで性能を追求するならPOWER・SPEED、長時間の走行やオフロードならEXTREMEといった具合です。オイル選びで迷ったら、ぜひワイズロードフジグラン広島店までご相談ください!