【Assioma】お使いのSPD-SLペダルをパワーメーター化！？安価かつ簡単にパワーメーターを導入する事が出来るペダル型入荷しました。
by: 古谷友一

コンニチハ

パワーメーターってロングライドメインの方でもオススメです。

 

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パワーメーターは今自分がどれくらいの

力で踏んでいるかを数値化してくれるパーツ

今回はSpd-slペダルのシャフトを変えるだけで

パワメ化してくれる商品

Assioma

Duo-shi

紹介します。

 

￥８２,６１０(税込)

 

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お使いのペダルがパワーメーターに

つい最近発表されたDuoーShi

特徴はなんと言っても

現在使用されているペダルを変えなくても

シャフトを交換するだけで

ペダル型パワメに進化してくれます。

ちなみにすべてのSPDーSLペダルが対応しているわけでは無く

以下の５種類が対応しています。

・PD-R８０００

・PDーR７０００

・PDー６８００

・PDーR５５０

・PDーR５４０

なので購入を検討されている際は互換性にもご注意下さい。

 

 

ペダリング矯正も可能

Assiomaはありとあらゆるペダリングデータを見る事が出来て

例えばクランクのどの位置を主に踏んでいるのかを

サイコン上でみる事ができます。

 

（画像引用元；Assioma公式ホームページ）

なのでペダリングの矯正もすることができます。

しかもどこで踏んでいるかを見れるだけではなく

踏んでいる最中のパワーと

引き足時のパワーの損失率を計算してくれる

ペダリング有効性が見れたり

ペダリングの滑らかさも見ることができます。

 

なお、これらの機能を見るためにはガーミンのEdgeシリーズなどの

対応したサイコンでないと見ることができません。

執筆当時（2021年9月13日時点）では下記のモデルが対応しています。

・ Edge５２０Plus、５３０、８２０

８３０、１０３０

・Garminフォアランナー９３５、９４５

・GarminFenix５シリーズ、５Plusシリーズ

・Garmin　MARQシリーズ

  

スマホで楽々公正

パワーメーターは精密機械のため

高い精度をキープするために

公正と言って

現在踏んでいるパワー数値が正しいかどうかの

確認をする必要があります。

公正するのに専用の器具が必要なのでは？って

思われるかもしれませんが

実はスマホで簡単に公正することが可能になっています。

スマホとAssiomaをBluetooth接続すれば

いつでも簡単に公正することができます！！

 

 

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ペダル型はクランクさえついていれば簡単に導入できるので

工具があれば一人でも導入することができます。

また、クランク長を変えたり、クランクをアップグレードした際

でもペダル型のパワーメーターであれば

新たにパワーメーターを買い足す必要がありません。

なのでとくに拘り等無ければペダル型パワーメーターお勧めです。

お使いのShimanoペダルを簡単にパワーメーター化できる

Assioma　Duo-shi

ぜひ検討してみては！？

 

 

 

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<今週の目玉情報>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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