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ワイズロード フジグラン広島店 Y'sRoad Hiroshima
2026/01/04 00:00
新年早々、新しいホイールを買いました。
以前から高速巡行を犠牲にしてでも、漕ぎ出しと登坂で軽さを感じられるホイールを探していたのですが、丁度良いモデルが特価になったので、ついつい飛びついちゃいました(笑)
目次

価格:¥610,500-inTax→¥305,250-inTax
・ペア重量:1,385g
・リムハイト:33㎜
・リム幅:内21㎜/外27.4㎜
・G3スポーク
・CULTベアリング
・2Way-Fit
BORA ULTRA WTOの世代としては一世代前なので旧モデルながらも内幅21mmとスタンダードな設計。
漕ぎ出しの軽さが魅力的な33mmハイトのリム、快適性も良好で軽さを活かしたヒルクライムレースも良いですが長距離ライドもバッチリです!
ハブは圧倒的な滑らかさを誇るCULTベアリングな事もあり別次元の性能を楽しめますよ!
平坦、登坂、ロング、高強度と一通り乗ってみましたが、一言で言うとこのホイールは「反則級の登坂性能と、見た目を裏切る巡航性能を兼ね備えた、究極のクライミング・オールラウンダー」です。
まず漕ぎ出しでは、ペダルを踏み込んだ瞬間にスッと前に出る感覚が強烈で、信号待ちからのスタートや、急勾配での再加速でストレスを全く感じず、トルクを抜いて回しているにも関わらず速度維持が容易に行えます。
登坂では低速域でもホイールの重さを感じさせないため、斜度がきつい峠や、リズムを変えてダンシングをする際にベタな例えですが「ギアが1〜2枚軽くなった」ような錯覚を覚えるほどです。

G3スポークパターン特有の、少しタメがあるバネのような感覚とは異なり、ULTRA WTOは「硬質でダイレクト」です。踏んだ力が即座に推進力に変わるレスポンスの良さがあります。

ワイドリムが主流の今となっては、内幅21㎜が特別ワイドと感じないですね。
しかし今まで19Cのホイールを使ってきた私からすれば、21㎜でも充分ワイドリムの恩恵を感じます。
ダンシングが安定し、コーナーも倒しやすくなった様に感じますね。

BORA WTOシリーズは風洞実験を経て完成されたWTO(Wind Tunnel Optimized)形状の恩恵により、他モデルと比べて圧倒的に整流効果が高いのが特徴です。
しかし、一般的に35㎜ハイト以下のローハイトリムホイールは高速巡航が苦手なのですが、以前使用していた45㎜ハイトのホイールと遜色ないレベルの高速巡行が可能でした。
時速35km/h〜40km/h程度までなら、ディープリムに食らいついていけるほどの空気抜けの良さを感じます。流石に45km/hほどの超速度域になると伸び悩みますが、逆にローハイト特有の反応の速さが、超高速域に達するまでの加速の速さに大きく貢献しています。
「ローハイト=平坦が遅い」という常識を覆す性能です。
漕ぎ出しの軽さ、登坂での伸び、45㎜ハイトに肉薄する高速巡行性能、その全てに大きく関わるCULTベアリングの回転性能。正直ヤバいです(笑)
足を止めても「いつまでも回り続ける」ような感覚です。特に下り坂や、足を止めて惰性で進むシーンで、他のライダーとの進みの違いを体感できます。

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