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【スタッフインプレ】高剛性なのに、なぜこんなに楽?カンガルーレザー採用「CX333」を実際に履いてみました!
by: フジグラン広島

こんにちは!ワイズロード広島店の上橋です!
今回は、当店スタッフの多くが愛用しているLAKEのハイエンドロードシューズ「CX333」を、改めてインプレッションしていきます!

CX333 日本限定ホワイト/ゴールド

価格:¥84,700円(税込)

左右別サイズ指定¥16,500円(税込)

左右別サイズでフィット感◎

今回一番こだわったのが、「左右別サイズ指定」のオプションです。もともと右足だけ少し小さく、今までは左足を基準にシューズを選んでいたため、長距離を走ると右足のつま先が当たって靴擦れすることがあり、それがストレスでした。今回は左右それぞれに合ったサイズでCX333を購入。実際に履いてみると、余ってしまう部分や締め付けられる部分が少なく、左右とも自然にフィットしてくれます。シューズは左右同じサイズが当たり前と思いがちですが、足の大きさに違いがある方こそ、それぞれに合ったサイズを選ぶことが快適なペダリングにつながると実感しました。

カンガルー革採用

CX333といえば、まず目を引くのが「カンガルーレザー」を採用したアッパー。現在、ロードバイク用シューズでカンガルーレザーを採用しているモデルは非常に珍しく、CX333ならではの大きな特徴です。カンガルーレザーは薄く、しなやかでありながら強度にも優れた素材。実際に手に取ってみても、一般的なレーシングシューズとは少し違う、革ならではの質感と高級感があります。

ただ、ここで気になるのが「アッパーがしなやかなのに、本当にレーシングシューズとして使えるの?」というところ。
実際に乗ってみると、その心配はまったく必要ありませんでした。

インプレッション

剛性はしっかり高い。でも、足には優しい

CX333を履いて最初に感じたのは、とにかく足とシューズの一体感が高いこと。

ペダルを踏み込んだときのソールの剛性感はかなり高く、力を入れた瞬間にスッとバイクへ力が伝わっていくような、反応の良さがあります。
それでいて、「硬いシューズを履いている」という嫌な感覚が少ないんです。

ハイエンドのレーシングシューズというと、ソールだけでなくアッパーまで硬く作り、足をガッチリ固定するモデルも多いですよね。もちろん、それはそれで高出力時の安定感につながるのですが、長時間乗っていると足の甲や足裏に負担を感じることもあります。

CX333はそこが違います。

しっかりとした剛性と反応の良さを持ちながら、アッパー部分は驚くほどしなやか。ペダリング中も足を必要以上に締め付けられている感じがなく、自然に足を動かせます。

「高剛性=硬くて疲れる」というイメージを良い意味で裏切ってくれるシューズです。

土踏まずにはカーボンパネル

このしなやかなアッパーをただ柔らかく作っているわけではないのもCX333の面白いところ。

土踏まずの部分にはCarbitexのカーボンパネルを配置。革は非常にしなやかな素材ですが、伸びてほしくない部分まで伸びてしまうと、フィット感やペダリング時の安定感に影響します。

そこで必要な部分にはカーボンを使い、しっかりと形を維持。

「柔らかいところ」と「硬くするところ」を上手く使い分けているからこそ、CX333独特の履き心地が生まれているんだと思います。

最新BOA「Li2」で締め付けも細かく調整

ダイヤルにはBOA Fit Systemの「Li2」を採用。
細かなクリックで締め付けを調整できるだけでなく、締める方向だけでなく緩める方向でも微調整が可能です。
実際に使ってみると、この「あと少しだけ緩めたい」「ほんの少しだけ締めたい」という調整がしやすかったです。
足の状態はライド中にも変化するので、こうした細かな調整ができるのはかなりありがたいポイントです。


レースで高出力を出したい方はもちろん、ロングライドで一日中履いていたい方にもおすすめしたいシューズです。

広島店には一足CX333を在庫しております。
シューズ選びでお悩みの方は、ぜひ一度店頭で実物を試してみてください。

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