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【STAFF BLOG】ビアンキのフラッグシップ、OLTRE XR4に乗ってみました!
by: 小西真人

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ワイズロード広島店は、ビアンキ「レパルトコルサストア」です!!

 

 

 

 

 

ロマンディでは現在ログリッチェが総合首位のイエロージャージ!

 

それを受けてプロトンをコントロールする黄色いユンボ軍団!

 

 

 

悪天候でコース短縮となった昨日の山頂ゴールステージでは

 

あのクライスヴァイクを贅沢にもアシストとして使い

ログリッチェが2勝目を挙げました!

 

TTが苦手なイメージもないですし、これは総合優勝来るか??

 

  

 

 

というわけで。

 

乗ってみました「OLTRE XR4」!!

 

 

 

 

 

 

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〇まずは見た目。

 

 

XR4と言えば、ユンボ・ヴィスマの面々が乗っているモデルそのまま。

いやが応にもテンションは上がります。

 

横から見ると結構なボリュームに見えますが、思った以上に縦には薄く

バイクを左右に振った時のしなりはそれなり期待できそう。

 

その分乗り心地は悪そうですが、そこはカウンターヴェイルでカバー。

 

  

シートピラーの出代からして、「53」でも明らかにフレームサイズが

合っていないのですが、そこはまあいつものことなので。 

 

 

 

 

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〇乗ってみての第一印象。

 

 

軽量バイクではないので、ゼロ発進ではそれほどの軽さは感じません。

 

加速は穏やかですが、その間の安定感は抜群。

 

フラッグシップと呼ばれるもの中には、スピードが上がっていかないと

軽さが裏目に出てヒラヒラして落ち着かないモデルもありますが

 

このXR4はいい意味で普通に扱えます。

 

 

 

 

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〇乗り心地。

 

 

自慢のギミック「カウンターヴェイル」が本領発揮・・・なんですが

フワフワで快適といった類の乗り心地の良さとはちょっと違う。

 

 

積極的にフレームをしならせて乗り心地を良くするという考えではなく

 

XR4の場合、ゴツいフレームを伝わってくる衝撃のピークを削るというか

角を落とすというか、振動はきちんと感じるのですがそれをガマンできる

レベルまで丸め込むような印象です。

 

 

エアロ形状のフレームで、ホイールがレーシングゼロ、ハンドル・ステムが

ヴィジョンのワンピースと考えたら十分快適では?と思わなくもないですが。

 

 

 

とはいえ。

 

市街を走る上で避けては通れない、パリ~ルーベ並みに荒れた「市電の軌道」

シッティングでツッコめるくらいには乗り心地はいいです。

 

 

 

 

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〇加速性能。

 

 

これは間違いなく優秀。

 

 

ゼロ発進の時と同じく、爆発的な加速というほどではありませんが

ペダリングの1~2時くらいのところに力をこめるだけでグングンと

速度が上がり、頭打ちを感じることなくサクッと30Km/オーバー。

 

 

 

BB周りがそこまでゴツくないこともありペダリングの感覚も自然。

 

最近よくある、四角いブロックを力任せにたわませるように踏まないと

進まない・・というような変なクセもなし。

 

 

踏んだら踏んだだけ進みますが、瞬発力より息が長い加速を得意とする

感じなので、パンチャー向けというよりルーラー向けな印象です。

 

 

・・・そんなことを考えながら、面白がって踏み続けていたら

あっさり脚にきました。

 

やっぱりプロ機材。剛性が低いはずがありません。

 

 

 

 

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〇登り性能・下り性能・エアロ効果・ハンドリング性能

 

 

今回の試乗コース(通勤ルート)では、派手な登りもハードな下りも

テクニカルなコーナーもないド平坦コースなので、ここがこう良いと

いうところまでは掴めなかったのであっさりと。

 

 

・登り性能

 

緩斜面ならバイクの加速の良さを活かしてスルスルと登っていきます。

 

シッティングのままで行けますが、手助けしてくれる感じは薄いので

乗り手にパワーが必要かも。

 

ダンシングをしてみると、わずかにバイクの硬さを感じます。

戻りのピッチが速く感じましたが、そこはまあ慣れの範囲かと。

 

 

・エアロ効果

 

30Km/h越えまであっさり届きその維持もそれほど苦にはならないので

そこまで速度を上げなくても、エアロ効果はあるのでは。

 

 

・下り性能・ハンドリング性能

 

クライスヴァイクが雪の壁に突っ込んだ印象が強すぎて、曲がりにくいのかと

思っていましたが、そんなこともなく普通でした。

 

 

 

 

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180cm越えの選手がゴロゴロいる、ユンボ・ヴィスマのメインバイクに

選ばれるだけあって、乗りこなすのにそれなりにパワーが必要なのかと

思っていましたが、そこまでのクセはありませんでした。

 

 

が、広島店の軽量級アルバイトはスペシャリッシマの方が踏みやすくて

乗りやすかったと言っていましたので・・・

 

やっぱり乗り手によって合う・合わないというのはありそうです。

 

 

 

とはいえ、身長がトニー・マルティンと同じくらいの自分からすると

この「XR4」は乗っていてすごく楽しいバイクでした。

 

当初1日で終わらせる予定だった試乗に2日かけてしまったのは秘密です。

 

 

 

 

あとはアレですね。

 

レーシングゼロはやっぱりいいですね。

 

 

 

 

 

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