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【Cannondale】フルカーボンで新105でフルクラムホイール。さらに今ならポイント増額!
by: 小西真人

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「アルミのキャノンデール」と世間一般では言われていますが

 

アルミフレーム「だけ」が得意と思ってしまうのは早計です。

 

 

 

 

大前提として、キャノンデールが考える「理想的なロードバイク」

というゴールがあり、それをアルミという素材で再現するために

CAADフレームが開発されたというわけです。

 

 

「理想の走り」のイメージをしっかり持っているキャノンデールが

ミドルグレードとはいえフルカーボンで仕上げたこのモデル。

 

走らないはずはありません。

 

 

 

 

 

 

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〇CANNONDALE SUPERSIX EVO 105   ¥240,000-+TAX

 

 

 

 

通常現金のお支払いで8%、現金以外で3%分のポイントとなるのですが。

  

 

6/9までのキャンペーン期間中はなんと!

 

現金20%!現金以外でも15%とポイント大幅増!!

 

 

  

この「S6EVO 105」で20%の場合だと、48,000pt。

 

ウェア上下・グローブ・ヘルメット・シューズ・ペダルくらいなら

一気に揃ってしまいそうです。

 

 

 

  

 

 

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使われる素材のグレードは違うものの、ハイエンドモデル「HI-MOD」と

同様の考え方で設計されたフルカーボンフレーム。

 

 

金型を共用してカーボンの質を変えただけというお手軽なものではなく

「HI-MOD」と同様の重量剛性比、要は同じ乗り味になるように各部が

緻密にチューニングされています。

 

 

 

 

 

 

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コンポーネントはR7000系105。

 

軽量・高剛性なキャノンデールのオリジナルクランク「SI」も採用。

シャープな造形がカッコいい。 

 

 

 

 

 

 

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ホイールはフルクラムの「レーシングスポーツ」。

レーシング7をベースに、リムを左右対称のものに替えた低価格版です。

 

基本タフなホイールので、練習だなんだとガンガン使いたおしてもOK。 

 

 

 

ただ、その走りは価格以上。

 

カッチリしていて良く転がるというフルクラムならではの走りの良さを

完成車の標準ホイールで味わえてしまえるとは。

 

 

フルクラムっぽい乗り味が気に入ったのなら、ポイント分をプラスして

「レーシング3」や「レーゼロ」にステップアップするのもアリ。 

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは51。

おおよその適正身長は170cmくらいでしょうか。

 

(より正確なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

 

S6 EVOのデビュー時のキーワードは「バランス・オブ・パワー」。

 

 

あらゆる用途をソツなくこなし、本気で踏めばプロバイク譲りの運動性能が

顔を見せる・・・ライダーの成長に合わせて長く楽しめる、そんな1台です。

 

 

 

 

 

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