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ワイズロードフジグラン広島店 Y'sRoad hiroshima
2019/08/01 11:35
プロ仕様の「HI-MOD」と同等の重量剛性比を持つカーボンフレームに
最新のR7000系105+フルクラムホイールをアッセンブル。
レースで戦うのが目的でなければ「これで十分」と言ってもいいくらい
完成度が高い一台がこちら!
〇CANNONDALE SUPERSIX EVO 105
¥240,000-+TAX → ¥204,000-+TAX!!
(クレジットでのお支払いの場合10%OFFの¥216,000-+TAX)
エアロ効果を大幅に向上させた新型「S6EVO」が発表されましたが。
逆を言えば、あれだけの大きな変更を与えなければこの旧型モデルを
乗り越えられなかったのでは・・・と思わないでもありません。
「バランス・オブ・パワー」という一貫したテーマで作られていた頃の
フルカーボンフレームは、まさに全方位的なオールラウンダー。
細身の丸チューブで前面投影面積を減らすことで、オーソドックスな
フレーム形状を採用しながらも可能な限りエアロ効果を改善。
丸チューブゆえの自然なしなりと硬すぎないカーボンの特性を活かした
スムースな加速感やペダリング感覚も優秀。
さらにリアバックの「SAVE」で後輪の跳ねを抑えてトラクションを稼ぎ
同時にハイレベルな乗り心地の良さも実現しています。
フロント52‐36T、リアのロー30Tとギア比構成も絶妙な使い勝手の良さ。
この30Tのギアが一枚あるだけで、10%を超えるような結構な登り坂でも
臆せずトライできそうです。
ホイールはフルクラムの「レーシングスポーツ」を採用。
レーシング7をベースにリムを替え、お手頃価格に仕立てなおした廉価版
ホイールといった印象ですが
「R7」や兄弟モデルの「カムシン」の出来の良さ、走りの良さを考えると
このホイールでも気持ちの良い「フルクラムな走り」が楽しめそう。
フレームサイズは52。
おおよその適正身長は170cmちょっとくらいでしょうか。
こちらもなかなか丁度いいサイズ感。
(詳細なフィッティングはバイオレーサーで計測いたします)
バランスに優れたフレームに、必要十分な性能のパーツがバランスよく
アッセンブルされた、これ一台で色々と楽しめそうな「S6EVO」。
初めてのロードバイク、初めてのカーボンバイクと考えれば文句なし。
サマーセールは8/4(日)までです!
チェックはお早めに。