スポーツサイクル全ジャンルの品揃えと専門スタッフによるサポート
ワイズロードフジグラン広島店 Y'sRoad hiroshima
2019/11/18 15:43
新調したテントを一年も使って無かった事に
先日イベント(JAMIS試乗会)で気が付いた
( ゚Д゚)
どうも山本です。
連日のFUJI&JAMIS試乗会
ご来店ありがとうございました。
また色々と企画進行していってますので、
来れなかった方も次回お楽しみに!
ブログでイベント告知致しますので
是非お読みいただければ幸いです。
では、さっそくですが
行楽シーズンになり徐々に寒くなってきましたね。
そんな中
ロングライドを予定していて、、、
荷物(防寒具や小物)の多さにビックリしている方
多くご来店頂きまして相談が増えてきました。
って事で今回はコチラをご紹介していきます。
☟
ドッドン!
(先日JAMIS試乗会の写真)
ここまで、、、
積まないよ! 笑
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
これはキャリアを使用せず大型バッグで
たくさんの荷物を積載する、
「バイク パッキング」
と呼ばれるツーリングスタイルです。
やはり、、、
モリモリスタイルですね。
(しまなみライドの装備です)
☝
画像クリックで記事ページへジャンプします。
もちろん上記のように軽装備
&
バックスタイルで行くのも多いロングライドスタイルです。
一番多いかと思います。
(1F カスタム館コーナー写真)
(1Fカスタム館コーナーPOP)
(1Fカスタム館コーナーPOP)
今回紹介メインアイテムは
トピーク
BackLoader
バックローダー
軽量でありながら耐久性撥水性、耐退色性の高い素材を採用した
リアバッグ、“バックローダー”。
防水構造のバッグ本体は泥や雨滴などから荷物を守ります。
中に簡易ドライバックが付属してます。
詳しくはコチラ!!!
☟
そして容量ですがコチラの3種類をご用意しております。
まずは
バックローダー 6L
¥6,600+税
私も愛用サイズでロードバイクにも
グラベルロードにも数泊ならコチラで対応しちゃってます。
バックローダー 10L
¥7,700+税
10Lと言えばスマートなロード用バックサイズと同じクラス ですよ。
軽装でならこれ一個で行けちゃうレベルです
バックローダー 15L
¥8,800+税
15L 、、、かなり大きいです。
2Fリュックコーナーでは
大体一泊二日のお出かけにおすすめしているのは、
容量12L~15Lくらいのバックをご紹介してますので、、、
コチラは15L!!!
(; ・`д・´)っ
これでリュック背負わなくて済むやん!!!
って事になっちゃいます。
しかし
今は
秋から冬。
このクラスのサドルバックじゃないと上着が入らないんです。
( ゚Д゚)
色々入れてみたらこんな感じでパンパンです。
そのまま中身だけで移動しちゃう事もありましたけどね。
(;´∀`)
しかも長いのでしっかり付けてください。
ダンシング時は楽しい事なりますので
しっかりと固定をオススメします。
そしてPOPにも書いてある通りWATERPROOF RATING10,000㎜
これって防水評価・・・大雨に耐えれるって事ですよ
20,000mm — 嵐
10,000mm — 大雨
2,000mm — 中雨
300mm — 小雨
●傘の耐水圧:250mm程度
●体重75kgの人が濡れた場所に座った時の圧力、約2,000mm
●濡れた場所へ膝まずいている時の圧力、約11,000mm
(ブリヂストンスポーツ アパレル基礎知識抜粋)
まぁーテント買う時に良く調べる所ですが、
通常使用で10,000もあれば十分です。
(*´Д`)
って事で今回は大容量サドルバック トピーク
バックローダーをご紹介しました。
6Lでも意外と入りますので、
気になった方は是非1Fカスタム館まで
ご来店くださいませ。
皆様のご来店お待ちしております。
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