街乗り文化からスポーツ文化へ!!
ワイズロード池袋本館 Y'sRoad Ikebukuro honkan
[英語対応可]
2021/04/11 18:41
【池袋×TREK】
TREKを購入するなら池袋へ!
特にロードはお任せください!
TREK本社のスタッフが意見を聞きにきちゃうくらいのスタッフ在籍!
世界的自転車メーカー「TREK」。
それに魅了されて、もう何年になることでしょう。
新型が出るたびに、「いいなぁ!、欲しいなぁ!」と思わせる開発力。
BONTRAGERとの総合されたアクセサリー類の開発。
揃わないものはほとんどない総合自転車ブランドです。
昨今は自転車需要の増加でなかなか在庫確保が難しいですが、定期的に入荷していますので、
ぜひブログの方をチェックしてください。
池袋に現在、在籍中の私、澤田ですが、TREKにはそれなりに愛情が深く、
今の所、浮気はせずにTREKを乗り継いできています。
またPROJECT ONEで歴代の自転車をオーダーしてきていますので、
お気軽にご相談ください。
■現在の愛車
現在は第二世代のDOMANE SLRに乗っています。
通常のラインナップでは「OCLV 600」が最上位グレードですが、こちらは
プロエンデュランスジオメトリーを採用し、カーボンも「OCLV 700」を採用した
スペシャルモデル。
通常モデルですと、スローピングフレームかつ、ヘッドチューブが長いのですが、
ヘッドチューブは100ミリと短く、かなりホリゾンダルに近いフレーム形状になっています。
サイズも「54」からと、なかなか敷居の高い設定になっております。
現状は第3世代になり、エアロ形状+ディスクのみのラインナップとなっており、
正直、買い換えるか迷いましたが、乗るたびに「このバイク、いいなぁ!」と感じるのと、
ディスクロードでは難しい、軽量化ができているので、今も愛車になっています。
■TREKロード開発者と対談経験あり
こちらの写真は上野本館在籍時、TREK JAPAN様の推薦でUS本社の方が来店時の写真です。
左から二番目の方が、TREKロード開発部門の責任者、Mr.JORDAN。
この時はまだ現在の「EMONDA」がリリース前でしたが、まさしく、Mr.JORDANが
陣頭指揮をして開発されていたのだと思うと、感慨深いです。
ちなみに私、この時、「新型がでるなら、トレンドのリアトライアングルが
コンパクトなフレームはどこも同じに見えるから、
それだけはやめてくれ」的なことを言いましたが、新型はトレンドを追わないフレーム形状だったので、
きっとMr.JORDANは「安心してくれ!」と心の中で思ったかどうかはわかりません(笑)
いろいろと述べましたが、
TREK愛が強いスタッフからぜひTREKを!!!
現在ワイズロード池袋本館では
かなりお得なキャンペーンを実施しています
是非こちらも併せてご覧ください
詳しくは画像をクリック
↓↓↓↓↓↓