【CATEYE】フロントライトをつけるだけ⁉利便性抜群のライトセット「SYNC CORE+KINETEC」
by: やすい

自転車に乗るうえでの安全装備として義務付けられているもので重要性が高いのが前照灯(フロントライト)です。

もちろん他にも必要なものはありますが、今回はライトにフォーカスした製品のご紹介です！

ライトはちゃんと点灯させましょう！

まずはじめに、ライトは夜道を照らすことが一番重要な役割ですが、周りに対しても存在をアピールする役割も持っています。
周囲からの発見が遅れてしまってのトラブルの回避にもつながるのでしっかりと点灯させましょう。

また、点滅で使用することも出来るライトですが、実は夜間は点灯での使用が原則になります。

あくまで日中での視認性向上を目的とした機能になっている為です。

リアライトも合わせてあると用意するとGOOD！

前のライトについてお話させて頂きましたが、もう一つライトで重要なのが尾灯こと「リアライト」
後方へのアピールをするライトになります。後方へのアピールは反射板でも問題ないのですが、周囲からの視認性には大きな差があります。

同じ道路を走る上では速度の出る自動車に対しては追い抜かれるケースがほとんどで、ドライバーからの発見が遅れてしまい追突されてしまった！なんてことも…

ライトメーカーのCATEYEもリアライトの重要性について説明しており、
HPのコラムでもリアライトの必要性をご紹介しています。

特に街灯の少ない地域で反射板だけ装備している車両を追い抜く際に、発見のしにくさもあってか“突然現れた”かのように感じるくらい発見がしにくいのでリアライトは重量です！

前置きが長くなりましたが、重要アイテム「ライト」の数ある中でもタイトルの通り前後ライトセットでオススメものがあるんです！

CATEYE SYNC CORE+KINETEC SET

対面販売限定商品
販売価格:￥12,100(税込)

※上記はフロントライト・リアライトの単品販売になります、ご注意ください。

前後連動機能搭載！

このライトに備わっている最大の特徴ともいえるのがフロント(リア)を点ければリア(フロント)も点くようになっています。
この機能のおかげで一回一回前後ライトを点けて・消してという動作が不要になります。

※ご使用前にライト同士をペアリングさせる必要があります。

ライトのスペック面で見てもフロントの点灯モードでは最大15時間(100ルーメン)稼働とランタイムはバッチリ！

リアライトは「キネティックモード」というものが備わっており、車のブレーキランプと同様に減速を検知すると一定時間ハイモードの点灯に切り替わるようになっています。

さらにペアリングに使用するアプリ経由でバッテリー残量を確認したりライトのON/OFFの操作も可能です。

通勤通学にはもちろん、サイクリングにも安心のスペックとなるので自転車のライトで迷われている方にオススメのアイテムになります！

事故を未然に防ぐためにこういったアイテムはいかがでしょうか？

ご不明な点等ございましたら
ワイズロード池袋本館(03-5992-4690)までどうぞ！

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