街乗り文化からスポーツ文化へ!!
ワイズロード 池袋本館 Y'sRoad Ikebukuro honkan
[英語対応可]
2026/01/18 12:17
先日12日祝日にお休みをいただいて、沼津にあるDK FREERIDE PARKに行ってきました。
このパークはMTBプロライダーの高橋大喜さんがパンプトラック、スラローム、ダートジャンプ、を作っていて、更にエアバッグまで設置されているMTB専用パークで、一年中遊べる貴重な場所!
MTBに乗るための基礎的な要素を分解して練習できるだけでなく、最近のMTBパークに必須となっているジャンプに対しても段階を踏んで安全にチャレンジできるように作られています。
今回は2年ごとに行われる、DK FREERIDE LOGIC MTBインストラクターの更新講習の受講です!
更新講習では基本的な部分の振り返りや復習だけでなく最新の理論の共有や実践的なレクチャーの方法などを学びます。
自身の知識やスキルのアップデートが一番の目的です!
また各地の個人店オーナーさんやパークのインストラクターさん等参加者も多彩で、大喜プロを中心に和気あいあいと進行します!なんせMTBが大好きな人が集まってますからね(笑)
一日かけ、MTBの要素を以下の5つに分けて学んでいきます。
まず一番大事なポジションの話です。
大きく分けて
アタックポジション/ニュートラルポジション
という言い方がありますが、自転車特にMTBは重心の位置をシームレス(継ぎ目なく)に調整しながら乗る乗り物です。
一つの姿勢(ポーズ)が単純にポジションと=ではないということに改めて気付かされました!
バイクの真ん中に乗りましょう!ってよく言いますが、真ん中ってどこでしょう?
そうBBですね!BBを中心に、刻々と変化する路面の状況(斜度/凹凸など)に合わせBBとハンドルに対する体重を乗せる割合を変化させていくことです
皆さんは前後のブレーキのどちらが大事と思ってますか?
フロントブレーキとリアブレーキの強さの割合を状況によって適切に使い分けられることが重要ですね!
キーワードは急制動と緩制動!
停止したい場合とスピードをコントロールしたい場合で大きく違います!
ブレーキ時もアタックポジションでの重心移動がすごく重要です。あくまで重心移動が重要なのであって、腰を思いっきり後方に引いて腕(肘)を突っ張った姿勢(ポーズ)では実は上手く停まることはできませんね!
また、ブレーキを離しましょう!ってよく聞くキーワードではありますが、安全に楽しく走れるスピードにコントロールするため、ブレーキはたくさん使いましょう!
トレイルでもパークでも大なり小なり路面には段差が存在しますが段差の大きさ深さによってはドロップオフという動作で段差を飛び降りることが必要になります。
この段差を飛びだす瞬間(踏切)の動作に種類があるんです!
積極的に自身がアクションを起こす場合やスピード/タイミングによっては大きなアクションをしない場合もあります。
いずれにせよこれもアタックポジションからの重心移動での踏切動作/着地姿勢が重要ですね!
自転車がコーナーを曲がるときに必要な要素は重心移動です!ここまで何度も出てくるキーワードですが、自転車の重心と人間の重心の両方を進行方向に対して左右に倒すことが必要です。
やはりアタックポジションがしっかり取れていることが重要です前後左右の重心位置をコントロールすることでバイクが傾き曲がっていくということですね!
最近のパークにはバームと呼ばれる壁のように土を盛って造成したコーナーが増えてますが、天然の地形を残したコースだとフラット(平らな)コーナーもありますね!
どちらも路面にタイヤを押し付けるための重心移動が必要ですが、両足荷重や外脚荷重、その中間な足の位置の使い分けもコーナリングの重要な要素です!
フジテンをはじめ、白馬岩岳や富士見パノラマでも人気がある「フロートレイル」と言われるコースは比較的スムースな路面にパンプトラックとダートジャンプの要素を組み合わせたコースです。
楽しく安全にジャンプを飛ぶためにはやはり段階を踏んで正しく練習することが近だと思います!
沼津にあるここDK FREERIDE PARKでは初心者から超上級者に対応するジャンプ用エアーバッグまで揃っています。
私Oh!No!も大きなジャンプが苦手ですが最近ようやく大きなエアバッグのジャンプに対しての恐怖心が少なくなってきました(笑)
下の画像は、高橋大喜プロの息子さん!飛びまくり!(笑) こんな風に飛べるようになりたい!
MTBを始めたい方や漫然と乗っていた中級者の方まで、理論武装してイメージがはっきりすると走りも変わります!是非店頭でOh!No!にお声おかけください!アドバイスさせてくださいね!