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【NEW ITEM】「WolfTooth Locked-in バーエンド」MTBerに話題のパーツを使ってみた!
by: オオノ

こんにちは!Oh!No!です!

皆さん気になっているパーツを入手して使ってみました。

どんなライダーのどんなシチュエーションに向いているのか実際に使ってみた観点からお伝えしたいと思います!

 名前の通りバーエンドなんです(笑) 従来のバーエンドのイメージはハンドルの端に取り付けるグリップの増設なのではないでしょうか!

長くMTBに乗っている方は懐かしい!

昔はクロスカントリー(今でいうXCO)や耐久レース、街乗りの方も手の置き場所を増やして休みたいとか、登りでバーエンドを握り、ダンシングしたいとか、そういった用途でつけるカスタムパーツでしたね!

ところが今回紹介するパーツは先に書いた通り、ダウンヒルの現場で開発されたパーツです

WOLF TOOTH LOCKED-IN BAREND(ロックインバーエンド)

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ワールドカップダウンヒルアスリートと緊密に連携し、快適で自信に満ちたエルゴノミックフィットを実現するために、ロックインバーエンドの形状と硬度を徹底的に改良しました。その結果、特許出願中のバーエンドが誕生しました!(メーカーサイトから)

ワールドカップダウンヒルとエンデューロの現場でライダーの声から開発されようやく商品化されたこのパーツ、従来のバーエンドと似ているのはハンドルの端に差し込んで固定するというところだけ!(笑) 今回のパーツは、MTBの下りのシチュエーションで効果を発揮します!

エンドに差し込むとハンドルを握る手の小指側(外側)をカバーするプレート形状になっています。

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ギャップが続き振動がまともにハンドルに伝わるような時に、プレート状のエンドに手を当てることでぎゅっと握っていた手を少し緩めることができるのです。

要するに下り坂で手の疲労を少しでも軽減しよう!っていうパーツですね!

ハンドルバーを軽く握ることで腕の疲労を軽減し、より長く、よりハードなライディングを可能にします!

取り付けに関して

取り付けに関しては少し注意が必要です。

まずグリップですが、ロックリングが両側にあるタイプは使用できません。

ロックリングが片側のみのタイプ、もしくは貫通しているタイプが使用可能です。

ロックインバーエンドは、ハンドルバーの先端を5㎜程嚙みこんでロックする(グリップを内側に5㎜寄せる)ので、ロックリングの反対側を貫通させることが必要です。

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いくつかのサイトではグリップの端をのこぎりなどで切ってしまうように案内されているところもあるようです。

今回自分は使っていないアルミハンドルに刺したグリップを当木をしたうえでハンマーで叩き、くりぬいた形で貫通させました。

比較的簡単にきれいに抜けましたね! 本国サイトには叩いて打ち抜く専用の工具も掲載されていましたが専用工具でなくても問題ありませんでした!

使用感について ①ハードテールに装着しトレイルライド

まずはハードテールに装着して走ってきました。

握った時の第一印象ですが、非常に安心感がありますね。グリップを握った時、外側に支えがあることで、外向きに手を押さえつけることができハンドリングに安定感が出ました!

謳い文句の通り、ハードな下りセクションでの安定感は間違いなくアップしていて段差の深い根っ子セクションではハンドルを取られることもありませんでしたね!また木々の間を縫って走るような狭い区間でも木に小指を挟んでしまう心配皆無!安心して走れます。

見た目もハンドガード程の仰々しさが無くすっきりしていて好印象!

一方でアプローチの舗装路や登り区間で恩恵を感じることはありませんでした。

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 使用感について ②フルサスに装着して富士見パノラマにてライド

改めてフルサスに装着し富士見パノラマのダウンヒルコースで走ってみました。

既にトレイルライドで好印象でしたが、そもそも開発の舞台になったのはワールドカップダウンヒル!

本格的なダウンヒルコースで試すのが今回の本命です!

パノラマのコースはゴンドラを使用して頂上から下ってくるロングダウンヒル!

 走り慣れたコースでロックインバーエンドの感触を確かめました。

ハイスピード区間やロックセクションはもちろん、ブレーキングギャップで洗濯板のようになった路面が続く区間等、トレイルでの印象より更に良さが感じられるのがこういったパークライドです。

1日目一杯走って感じたのは、「もうこれ無しでは走れない!」

パッと握った時の安心感、テクニカル区間での安定したステアリング感、ハイスピード区間で握りを緩めてもハンドルを支えられる楽さ等、触れ込み通りの良さを感じられました!

こりゃあ使える!!(笑)

ハドテにもフルサスにもどっちにもインストールしよう!と思わせるパーツですね!

注意点も⁉

まずグリップの加工が必要(難しくない) 

ハンドル幅に注意が必要 ハンドルの両端が5㎜ずつ計10㎜バーエンドに食い込む形なのでそれ込みで幅を考える必要がある。グリップの取り付け位置が5㎜ずつ内側に入る!

ブレーキレバー、シフトレバー、ドロッパーレバーそれぞれの再調整が必要です。

ロックインバーエンドに手(小指側サイド)をしっかり当てたい場合、ブレーキレバーを外側に寄せる必要があり、丁度良い位置を探るのに何度も調整しました!

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自分の場合ですが

元々のセッティング

使用グリップ:ODI  REFLEX V2.1 LOCK-ON

使用ブレーキ:SHIMANO SAINT

ハンドル幅:770mm(グリップ端~端 グリップの少し内側を握るのが好き)

ロックリングからブレーキレバークランプ部まで25㎜

ロックインバーエンド装着後

ハンドル幅:760mm(グリップ端~端 ロックインバーエンド内側)

ロックリングからブレーキレバークランプ部まで10㎜

上記で落ち着きましたがなかなか面倒ですね(笑) ここまでやると素晴らしい使用感になるのもまちがいないので、試行錯誤しましょう!(笑) 全長が短めのグリップを使用するのも良いかもしれません!