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【緊急入荷】最新鋭の元祖カーボンキラー入荷しました!CAAD14
by: たお

こんにちは!
ワイズロード池袋本館 たおです!CANNONDALE CAAD14

今回は、ついに再入荷したCannondaleの最新アルミロードバイク、Cannondale CAAD14 をご紹介します!!

CANNONDALE CAAD14

Cannondaleのロードバイクを語るうえで絶対に外せない存在、それが「CAAD」シリーズ。

カーボンロード全盛の現在においても、長年にわたって高性能アルミロードを作り続けてきたCannondale。その最新世代となるのが今回のCAAD14です。

キャッチコピーは、「Not Carbon. Not Sorry.」カーボンではない。だからといって、何も申し訳なく思う必要はない

そんなCannondaleらしい強烈なメッセージを掲げた一台です。

従来からCAADシリーズが得意としてきた、アルミならではのダイレクトな加速感やシャープなハンドリングといった魅力を残しながら、CAAD14ではケーブルフル内装、最大32mmタイヤクリアランス、BSA BB、UDHなど、現代のロードバイクに求められる要素を一気に取り入れています。

今回はその中でも、信頼性の高いShimano 105 機械式12速を搭載した「CAAD14 3」を詳しく見ていきます!

Cannondale CAAD14 3

CANNONDALE CAAD14

サイズ:51(適正身長目安165~175cm)
カラー:チョーク

販売価格 ¥345,000税込

CAADは、Cannondale Advanced Aluminium Designの頭文字を取った名称。

その名の通り、Cannondaleが長年培ってきたアルミ加工技術を投入して作られるロードバイクシリーズです。

CAAD14ではSmartForm C1 Premium Alloyを採用。

Cannondale公式もCAAD14を、数十年にわたって磨き上げてきた高速アルミロードの系譜を受け継ぐモデルとして位置付けています。

単純に「カーボンロードより安いからアルミ」という立ち位置ではありません。

アタック、スプリント、コーナリングなど、ロードバイクを積極的に走らせる楽しさを重視した、れっきとしたパフォーマンスロードです。

CAAD14 SmartForm C1 Premium Alloy

まず注目したいのは、もちろんフレーム。

CAAD14には、SmartForm C1 Premium Alloyフレームが採用されています。

CAADシリーズは昔から、チューブの形状や肉厚、接合部などを最適化することでアルミという素材の性能を引き出してきました。

CAAD14でもその思想は健在。

CANNONDALE CAAD14

そして今回のCAAD14を見て個人的にかなり印象的なのが、「アルミロードだから古典的」という雰囲気がほとんどないこと。

フレーム形状やケーブルルーティング、ヘッド周辺などを見ると、かなり現代的なロードバイクに仕上がっています。

フレームは12×142mmスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキを採用し、さらにケーブルもフレーム内部へ。

CAADらしいアルミレーサーとしてのキャラクターを残しながら、規格についてはしっかり現在のロードバイクへアップデートされています。

フルカーボン「Delta Steerer」フォーク採用!

CANNONDALE CAAD14

CAAD14の大きな進化点の一つがフロント周り。

CAAD14 Full Carbon Delta Steerer Forkを採用しています。

名前の通りフォークはフルカーボン

そして最大の特徴となるのが、Delta Steererです。

CANNONDALE CAAD14

一般的な円形のステアラーとは異なり、CAAD14ではCannondaleが「ピザスライス形状」と表現する独特なステアラー形状を採用。

この形状によってケーブルをステアラー周辺からフレーム内部へ導きながら、ヘッドチューブそのものをスリムに設計することが可能になっています。

つまり、ケーブル内装によるクリーンなルックスと、フロント投影面積を抑えた空力性能を両立。

アルミロードながら、かなり現代的なフロント周りです。

ケーブルフル内装でスッキリとしたコックピット!

Delta Steererと組み合わせることで、CAAD14ではケーブル類を内部へ通すことができます。

CAAD14 3には、

Vision Trimax Compact ハンドルと、Cannondale C1 Conceal ステムを採用。

CANNONDALE CAAD14

C1 ConcealステムとDelta Steererによる内装システムによって、ハンドル周辺からフレームへ向かうケーブルを目立ちにくくしています。

CAADというと、良い意味でシンプルなアルミレーサーというイメージを持っている方も多いと思います。

しかしCAAD14ではその印象が大きく変化。

ハンドル周辺がスッキリしたことで、完成車全体のシルエットもかなり洗練されています。

CANNONDALE CAAD14

さらにVision Trimax Compactはコンパクトな形状を採用したハンドルなので、握りやすさなど人間工学的な部分にも配慮。

見た目だけではなく、実際にライダーが触れる部分もしっかり考えられたコックピットです。

最大32mm!ワイドになったタイヤクリアランス

CANNONDALE CAAD14

そして現代のロードバイクでは非常に重要なのがタイヤクリアランス。

CAAD14は、実測最大32mm幅のタイヤに対応します!

しかも単純に「32Cが入る」というだけではありません。

Cannondaleによると、実測32mmのタイヤを装着した状態で全方向に4mmのクリアランスを確保する設計となっています。

これはかなり嬉しいポイント。

ロードバイクのタイヤは近年ワイド化が進んでおり、28Cはもちろん、30Cや32Cを使用するケースも珍しくありません。

太めのタイヤを使用することで、空気圧を適正に下げやすくなり、荒れた舗装などでのグリップや快適性、コントロール性を確保しやすくなります。

CAAD14なら、「軽快なアルミロードとして28C」という使い方はもちろん、

「30~32mmクラスを履かせて、多少荒れた路面も気にせず走る」

といった方向へカスタムする余地もあります。

レースだけではなく、普段のロードライドやロングライドまで考えると、このクリアランスの広さはかなり魅力的です。

ちなみにCAAD14 3の標準タイヤはVittoria Zaffiro 700×28Cとなっています。

68mm BSAスレッドBBを採用!!

CANNONDALE CAAD14

ロードバイクを長く所有するうえで、BB周辺の整備性は意外と重要です。

CAAD14では一般的なねじ切り式BSA規格を採用。

Cannondale自身も、ねじ切り式ならではの信頼性と整備性をCAAD14の特徴として挙げています。

高性能なロードバイクでありながら、特殊な規格へ走るのではなく、扱いやすいBSAを選択しているのは非常に好印象。

レースやトレーニングなどでガンガン乗る方にとっても、長期間所有する方にとっても嬉しい仕様ではないでしょうか。

リアエンドには「UDH」を採用!

CANNONDALE CAAD14

さらにCAAD14では、UDH(Universal Derailleur Hanger)を採用しています。

UDHはその名の通り、ディレイラーハンガーの規格をユニバーサル化することを目的とした規格。

従来はフレームごとに専用ディレイラーハンガーが設定されているケースが多く、

「転倒してハンガーを曲げてしまったけど、専用品がすぐ手に入らない……」なんてこともありました。

CAAD14ならUDHを採用しているため、交換用ハンガーを入手しやすいのがメリットです。

そしてUDHの採用には、もう一つ面白いポイントがあります。

Cannondaleは、SRAMのフルマウントディレイラーとの組み合わせにも対応し、より幅広いギア構成や将来的なカスタムの可能性を持たせていると説明しています。

完成車をそのまま楽しむのはもちろん、将来的なコンポーネント交換まで視野に入れやすいフレームというわけです。

コンポーネントはShimano 105 機械式12速!

CANNONDALE CAAD14

CAAD14 3のドライブトレインには、Shimano 105 R7100シリーズを採用!

しかも電動Di2ではなく、機械式2×12速です。

フロントディレイラー、リアディレイラー、シフター、クランク、チェーン、スプロケットまで105シリーズを中心に構成されています。

リアは11-34T、フロントは50/34T

高速域から登りまで幅広く対応できる、現在のロードバイクでは非常に使いやすいギア構成です。

機械式105の魅力は、やはりシンプルさ。

CANNONDALE CAAD14

電動コンポーネントとは異なり充電を必要とせず、ワイヤーによる機械式変速ならではの扱いやすさがあります。

それでいて12速化されているので、現代的なギアレンジもしっかり確保。

CAAD14 3というバイクのキャラクターにも非常によく合っていると思います。

最新のアルミフレーム×機械式105。

こういう組み合わせを待っていた方、結構多いのではないでしょうか?

ブレーキもしっかり105油圧ディスク!

もちろんブレーキは、Shimano 105 R7170 油圧ディスクブレーキを採用。

ローターは前後とも160mm Shimano RT70です。

油圧ディスクによる安定した制動性能は、レースだけでなく普段のライドでも大きなメリット。

特に下りや雨天時など、速度管理をしっかり行いたい場面では心強い装備です。

CAADらしい軽快な走りを楽しみながら、制動系は現代ロードらしい仕様になっています。

ホイール周りも一般的な現代ロード規格

CANNONDALE CAAD14

ホイールは、Cannondale RD 2.0 Discを採用。

ハブにはShimano TC500を使用し、

フロント:12×100mm

リア:12×142mm

のスルーアクスル仕様です。

ブレーキローターもセンターロック。

そのため、将来的にホイールをアップグレードする際にも選択肢を作りやすい構成になっています。

CAAD14 3をまず完成車状態で楽しみ、後々ホイールをアップグレードしていくという楽しみ方も良さそうですね!

かなり「育て甲斐」のあるロードバイク

CANNONDALE CAAD14

CAAD14 3を見ていると、完成車としてのバランスだけでなく、カスタムベースとしてかなり面白い一台だと思います。

フレームそのものはSmartForm C1 Premium Alloy。

フロントにはフルカーボンDelta Steererフォーク。

ケーブル内装。最大実測32mmタイヤ、BSA 68mm BB、UDH、12×100 / 12×142mmスルーアクスル、フラットマウントディスク。

つまり、フレーム周辺の規格がかなり現代的にまとめられています。

最初は標準仕様で乗って、タイヤを変える。ホイールを変える。コックピットを自分好みに仕上げる。

そして必要であれば、将来的にはドライブトレインまでアップグレードしていく。

そうやって長く付き合っていけるのもCAAD14の魅力だと思います。

「アルミだから妥協」ではないCAAD14

CANNONDALE CAAD14

CAAD14を見ていて一番感じるのはここです。アルミ=カーボンロードを買うまでの繋ぎ、ではありません。

もちろんロードバイクのフレーム素材としてカーボンには大きなメリットがあります。

しかしCAADシリーズは昔から、アルミという素材そのものを突き詰めてきたシリーズです。

そしてCAAD14は、その考え方を現代のロードバイクへ持ち込んだモデル。

SmartForm C1 Premium Alloyによるアルミフレームを中心に、

フルカーボンDelta Steererフォーク、ケーブル内装、32mmタイヤクリアランス、BSA、UDH、油圧ディスク、12速ドライブトレイン。

昔ながらの「軽量アルミレーサー」をそのまま残したのではなく、CAADらしい走りを、現在のロードバイクの規格で作り直した

と考えると、CAAD14というバイクの立ち位置がかなり分かりやすいと思います。Cannondale自身も「Not Carbon. Not Sorry.」という言葉で、CAAD14を単なるカーボンバイクの代替ではないモデルとして打ち出しています。

CAAD14 3はこんな方にオススメ!

CANNONDALE CAAD14

初めて本格的なロードバイクを購入する方はもちろんですが、CAAD14 3はそれだけではありません。

ロードバイクに乗り慣れていて、

「シンプルでガンガン乗れるバイクが欲しい」

「機械式105が好き」

「アルミロードならではの走りが好き」

「レースやトレーニングにも使いたい」

「後からホイールなどを交換してカスタムしたい」

「特殊すぎない規格で長く所有したい」

という方にも、かなり面白い選択肢だと思います。

特にBSA+UDH+一般的なスルーアクスル規格という構成は、長く乗ることを考えると嬉しいところ。

速く走るための性能だけでなく、所有してからの扱いやすさまで考えられています。

新しく生まれ変わった、Cannondale CAAD14。その中でもCAAD14 3は、欲しいところをしっかり押さえた一台です。

CAADシリーズらしいアルミロードとしてのキャラクターを残しつつ、中身はしっかり現代仕様。

だからこそ、「カーボンじゃないからCAAD」ではなく、「CAADだからアルミを選ぶ」。

そんな選び方ができるロードバイクではないでしょうか。

最新世代になっても、CAADはやっぱりCAAD。

アルミロードを探している方はもちろん、「最近のロードバイクはどれもカーボンばかりで何か違うんだよな……」という方にも、ぜひチェックしていただきたい一台です!

気になった方はぜひワイズロード池袋本館まで!

実車を見ながら、サイズ選びやカスタムなどもお気軽にご相談ください!