街乗り文化からスポーツ文化へ!!
ワイズロード 池袋本館 Y'sRoad Ikebukuro honkan
[英語対応可]
2026/09/20 12:26
ワイズロード池袋本館八木です。
現在開催中の“VITTORIA POP-UP STORE IN 池袋本館”ということで、普段は店頭在庫をしていない製品も在庫しているスペシャルシーズンなのですが、この度第五世代になった“RUBINO TUBE-TYPE”をインプレッションさせていただくことになりました。
VITTORIA
RUBINO TUBE-TYPE
販売価格¥6,490(税込)
VITTORIAタイヤで中間的な位置にいるこの商品は、レーストレーニングはもちろんロングライドやツーリングなど幅広い用途に使えるタイヤです。NEWRUBINOチューブタイプは旧モデルRUBINO PROと比較して、スピード/転がりパフォーマンス:2%向上、ウェットグリップ:6%向上、重量:12%削減と数値でわかる変化はもちろん、その性能アップに貢献している材質や構造の変化など第五世代として新しいRUBINOに生まれ変わりました。
毎度ながらマイバイクは700×25Cリムブレーキ仕様なレトロバイクでございます。一般的には25Cが多いところを今回のRUBINOの最小サイズは“700×26C”というマイナーサイズ!私のフレーム的にはギリギリなところではありますが、リムブレーキ最終期頃のモデルは25Cでもクリアランスをしっかりと確保したバイクも多いので、問題なく取り付けできるバイクが多いのではないでしょうか!そんなこんなでひとまず取り付けから実走までインプレッションしていきたいと思います。
取付作業は特に大変なことはなく、しっかりとビードをセンターに寄せて入れることでスムーズに終えることが出来ました。初めての方でもしっかりとコツをつかめば問題なく作業できると思います♪ホイールに組みつけバイクに取り付けた時点でクリアランスはこんな感じ。リム幅次第ではありますが、想像していたよりクリアランス確保できていて25C装着時と比較しても特段問題ないという印象です。
走行シチュエーションは通勤時の街乗りで幹線道路の凹凸や細かい段差などを走行するハード目なシチュエーションです。このタイヤの最大空気圧は100psi/7.5barです。組付け空気圧のままだと想定通りでしたが素晴らしく跳ねます笑 パンパンなので当然ですがゴムの輪っかをそのままつけているくらいの走り心地で早々に空気圧は下げるました。次に設定した80psi/5.5barでは跳ね感は少なくなりしっかりとタイヤが変形してくれるように感じました。この変形によりグリップと快適性が顔を出し、違和感のない走行感になったと感じます。最大空気圧に設定しただけだとタイヤの性能が発揮されないことも多いので、ユーザーそれぞれの好みと用途に合わせたセッティングが必要ですね♪
空気圧を下げ、気持ちよく乗りつつ下りからコーナーに侵入する際のブレーキもロックすることなくしっかりと減速。コンパウンドのおかげか食いも良くコーナーも不安のない感触です。ケーシングが太くなり150TPIから100TPIとなったことで耐久性が向上する反面、乗り心地が固くなることも予想しましたが気にしすぎのようです!もちろん上位モデルの製品と比較したらガッチリとした印象でソフトな乗り味をイメージして探しているのであればVITTORIA CORSAシリーズにするのがオススメです!耐久性についてはこれからですが、初回走行後の具合を見る限りすぐに削れる消しゴムタイヤではなさそうなので楽しみです♪またタイヤも走りなじみはあるのでこれから変化していく可能性にも期待したいと思います。
エントリーからミドルクラスのロードバイクのグレードアップやクロスバイクのグレードアップまで幅広く活躍しそうなタイヤです!耐久性も走行性もバランスよく使えるタイヤをお探しの方はぜひお試しいただきたいですね♪
9月末までPOPUPSTORE開催中です!他の製品も含め店頭にてご覧いただけますのでご来店くださいませ!