街乗り文化からスポーツ文化へ!!
ワイズロード 池袋本館 Y'sRoad Ikebukuro honkan
[英語対応可]
2026/01/12 20:01
こんにちはワイズロード池袋本館です。
今回ワイズロード池袋本館に興味深い近未来的なクロスバイクがやってきました!
今回試乗車としてやってきた車体はこちらです!
重量 10.75kg(520mm、付属品除く)
変速 10speed(11-48T)
一見普通のクロスバイクに見えますが、すごくスタイリッシュな見た目でワイヤー類もセミ内装とクロスバイクにしては珍しい仕様です。
カラーリングはマットグレー(近くで見るとグラデーションになっています)シンプルな色合いなので街中にも溶け込みやすいと思います。
ハンドル周りもワイヤー類が少なく油圧ブレーキのホース2本のみとなっています。そしてどのあたりが近未来なのか、
それはシマノの変速システム「Q’AUTO (クォート)」を搭載しているからです。
車体に搭載されているシマノの変速システム電動変速なのですがただの電動変速じゃないんです!これ実は「自動変速機」なんですね。さらに「AI学習された変速アルゴリズムを搭載していること」が大きな特徴です。
Q’AUTOはリアディレイラーとハブがエレクトリックワイヤーで結合されており、ハブに発電機と少量の蓄電器が搭載され変速に必要な電力を走りながら都度ハブから供給されます。他モデルのDI2は専用バッテリーを使って電力供給します。それに対しQ’AUTOはバッテリーを充電する手間が無く、バッテリーに比べ寿命が長いのも特徴です。そして完全な自動変速なのでシフトレバーも必要ないです。
ハブ供給だからと言ってハブがゴツイわけではなくここもスタイリッシュさを感じられます。
ここからがQ’AUTOの本気です。Q’AUTOにはアダプタープランニングという適応学習機能が搭載されていて、
ライダーとその走行条件との関係をモニタリングし、変速を学習することで自動で適切なギアを提供します。
どのように学習するのか、フリーハブ内部に速度、ケイデンス、傾斜を計測する3つのセンサーがあり、Q’AUTOは走りながら、走行状況の情報収集を行います。これがライダーの走行を学習し自動変速の仕組みとなっているんですね。
また使うギヤが気に入らない時にはリアディレイラーにあるボタンをダブルクリックすれば好みのケイデンスに合わせて3段階の変速モードの調整が可能です。
こちらはオプションパーツとして用意されているシフトスイッチです。これはただの「手動変速のスイッチ」ではありません。
このスイッチで変速するとその情報がQ’AUTOに送信され「あなたがどんなギアを好んで使うか」を学習してくれます。
データ収集は、約6km、30分の乗車で充分。この走行時間であなたがシチュエーション別に選んだギアを学習し、手動で操作した時のように好みのギア比を自動で選んでくれます。
こちらのシフトスイッチですが通常は別売りですが、AUTOMATEでは貸し出しサービス(期間限定で無料)があります。
いかがでしたか、完全自動な電動変速システムQ’AUTOを搭載した近未来なクロスバイクNESTO AUTOMATE
ワイズロード池袋本館に試乗車がありますので気になる方は是非お越しください!!