街乗り文化からスポーツ文化へ!!
ワイズロード 池袋本館 Y'sRoad Ikebukuro honkan
[英語対応可]
2019/06/20 20:20
池袋本館のペテイです。
ハンドル周りのアイテムとして定番の
スマートフォンホルダーにはどんな商品があるのかご紹介します。
今回はどんな『ホールド方法か』についてです。
①アームで挟む
端末を『挟む』事でガッチリ固定できるタイプの商品です。
メリット:機種を問わない。端末の着脱がスピーディに行える。
デメリット:ヘンテコリンな形状のスマートフォンケースだと
ホールドできないことも。
②スマートフォンケースにアタッチメントが付いているタイプ。
ケースにマウント機能が付いていてハンドル側の部品と合体することが出来ます。
メリット:ハンドル周り側に付く部品が小さくデザイン的にスタイリッシュ
デメリット:リンゴマークの電話じゃないユーザーには選択肢が少ない
③アタッチメント付きの袋に端末を入れるタイプ
上記②の袋版といった製品。
メリット:防水能力有り、袋の上からもタッチ操作可能。
デメリット:端末の出し入れに時間を要する。
④端末をバンドで固定するタイプ
構造的に一番シンプルです
メリット:シンプルゆえ、他のタイプに比べ価格が安い (^^♪
デメリット:バンドが画面を覆うのでタッチ操作に影響がでる。
ホルダーを選ぶにもこれだけタイプが分かれます。
まずは付け方から選らんでみてください( `ー´)ノ