【PEARL IZUMI】冬も欠かせない汗対策！冷えを抑えて保温するインナー3選ご紹介！
by: 矢崎

冬に欠かせないインナーは機能性で選ぶ！

冬のライドでも切り離せないのが汗。汗をそのままにしておくと、汗で身体を冷やしてしまいます。
保温できるウェアの中に必ずインナーを組み合わせて下さい。夏のインナーとは違い、吸汗速乾にプラスしてあたたかさをインナーでも足す事ができます。これによりウェアを着こまずに保温ができるので、ウェアの機能性を損なわず、ごわつきを抑え、快適にライドできます。

インナーだけでも機能など、それぞれ特徴がございます。
今回はPEARL IZUMIのおすすめインナー3種類の特長を確認しながらご紹介させて頂きます！

PEARL-IZUMI 173 ウォームフィットドライ アンダー

5,500円(税込)
秋冬用のあたたかなジャージやジャケットが揃っている方におすすめなのが、温かな空気を貯めて保温する素材を採用したコチラのインナー。あたたかな空気の層を作り保温します。
ジャケットの保温力や透湿性を活かしながらほどよく温かさをプラスすることができます。

オーバーヒートを抑えることもできるので、バランスの良い組み合わせとしておすすめです。
柔らかな素材とストレッチがごわつきを抑えた自然なフィット感を生み出します。

PEARL-IZUMI 181 コンフォヒート ロングスリーブ

7,150円(税込)
インナーで保温を高めたいのなら、こちらのモデルがおすすめです。
吸湿発熱素材により、最初にご紹介した173 ウォームフィットドライ アンダー1段階上の温かさを足す事ができます。

素材自体は柔らかく、ボリュームもしつこくないので、フィット感の良い裏起毛ジャージなどとも相性良し。
ジャケットのごわつきが苦手な方の今年の冬の選択肢として人気です。
コンパクトにまとめるならぜひチェックしてください。

PEARL-IZUMI 188 コンフォヒート ハイネック ロングスリーブ

10,450円(税込)
とにかく温かさが足りないという方は、インナーにも防風素材を組み合わせたこちらはいかがでしょうか。
ベースの素材は吸湿発熱素材。身体から出る熱で発熱することにより、温かさをプラスします。

更に袖の一部、フロント側のパネルには防風素材を足すことで、冷気の侵入を抑えます。
ジャケットやジャージのフロントファスナーを開けた際もインナーの防風パネルにより、冷気が直接当たりにくいので、冬の体温調節で活躍間違いなしです。

他にもおすすめのインナーをご用意しております！
話題のMIZUNOも入荷中。今年の冬も川崎ウェア館ではインナーも含めて保温小物などもしっかり入荷しております。
冬のライドに欠かせないベースレイヤーをしっかりとご準備ください。