【Aggressive Design】塗り直しのいらない日焼け止めを追求！疲労対策にも有効です！
by: 矢崎

パフォーマンスの低下防止に、紫外線対策は欠かせない！

続く夏のような日差しで日焼けをしている方も多いのではないでしょうか。
日焼けは火傷と同じで皮膚が炎症を起こしている状態です。
焼けると痛いのはもちろんですが、日焼けによる肌ダメージを回復させるために、身体のエネルギーを使うことで疲労感にも繋がります。

紫外線のダメージを防ぐために身体の中でつくられるのが「メラニン」。メラニンは紫外線から肌を守ってくれる天然のバリアですが、過剰につくられてしまうとシミの原因になってしまいます。
「肌のダメージ」を受けないように、日焼け止めをしっかり塗って紫外線を防ぐことが大切です。

この夏、焼きたくない！という方は、アスリートの強い味方Aggressive Designのこちらの日焼け止めをお試しください。
Top Athlete Sun Protect “Fighter”(62g)
4,070円(税込)
Aggressive Designは自転車でもお馴染みのケミカルブランドWAKO’Sの日焼け止めです。
トップアスリートの声を受けて商品開発されたケミカル同様。実用性、使用しやすさ、そして性能の高さをご体感頂けます。

長時間の競技で流す大量の汗と皮脂により、通常の日焼け止めでは流れてしまい効果を期待できません。
SPF50+ やPA++++ 等の性能を発揮するには皮膚にしっかり留まる事ができる必要があります。 そこでしっかり落ちにくくできたのがTop Athlete Sun Protect “Fighter”。国内トップの自転車プロチームと協力開発した「大量の汗でも流れない日焼け止め」です。

テクスチャ―はさらっと伸びの良さがあります。少量でも肌に伸ばしやすく、日焼け止めの色がまだらに残る印象もありませんでした。
トライアスロンなど水に濡れるスポーツや接触により擦れ落ちる場合がある箇所は重ね塗りがおすすめです。重ねてもさらさら感が続き、べたつきを感じにくいのでストレスも少ないです。スポーツを始める30分前に、肌に格子状に塗布しましょう。

この日焼け止めの特長は「発汗を妨げず、出た汗は身体の外に出す」。高強度のスポーツシーンでも、日焼け止めを塗っていないような自然な状態を維持することでパフォーマンスにも貢献します。

落ちにくさにこだわった日焼け止めなので、クレンジングオイルも販売されています。
Waterproof Cleansing Oil(200mL)
3,850円(税込)
日焼け止めが肌に残ってしまうと、酸化した日焼け止めが毛穴に黒く残ったり、乾燥した状態になることも。お手持ちのクレンジングオイルでもいいですが、あわせて開発された推奨のクレンジングオイルがオススメです。肌のバリア機能をサポートする保湿成分、ヒアルロン酸Naを配合しています。

量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分ほど。肌についた日焼け止めとクレンジングオイルをこすらず優しくなじませて、1分以上待ってから、ぬるま湯で流してください。顔、手、身体が濡れていても使用することができますが、タオルなどで軽く水気を切ってから使用するとより手早く落とすことができます。顔を洗ったり、シャワーを浴びたりする前にご使用ください。

扱いやすさ、使用感、そして肌への負担を抑えた素材選びなど、ユーザー目線での商品開発を感じる日焼け止めです。使用感や使用方法など、気になることがあればお気軽にご相談ください。

持ち運びやお試しにぴったりのセットもご用意しております。
 Top Athlete Sun Protect “Fighter” と Waterproof Cleansing Oil のSサイズ(26g+80mL)セット。
4,510円(税込)

他にも紫外線対策小物なども入荷しております。
夏のライドの不安や気になることがあれば、お気軽にご相談ください。