【初心者さん必見】秋冬ウェアのややこしいとこの解説！①【各気温帯は何が違うのか】
by: 神戸店

 

 

 

どうもこんにちは！

神戸店ワタナベです☺

 

 

 

 最近は夜、布団をしっかりかぶらないと寒くなってきましたね((+_+))

 

 少しずつ気温が下がってきて

秋支度、冬支度を始める方が増えてきました。

 

 

そしてそれに伴い、初めての冬を迎えるという方から

何から準備すればいいのか分からない。という声をいただきます。

 

 

 秋冬ウェアは春夏ウェアと比べるとちょっとだけ複雑(*_*）

 

 

まず秋冬ウェアは気温帯で細分化されてます。

１５℃帯・１０℃帯・５℃帯・０℃帯

メーカーによりけりですが

▼パッケージにこんな感じで書いてくれてるので分かりやすい物もあります！

 

 

 

 

 

 

▼ちなみに神戸店ではパッケージに書かれていないメーカーのモノには

気温帯タグをハンガーに付けてますので、ぜひご参考に(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

さて、秋冬ウェアはどんな感じに気温帯で細分化されているかというと

おおまかに説明すると、こんな感じです▼

１５℃帯＝裏起毛

１０℃帯＝裏起毛かつ薄手の防風素材

５℃帯＝がっつり起毛でがっつり防風素材

０℃帯＝５℃帯をさらにごっつくした感じ

 

 

 

 

そして活躍する時期としてはこんな感じ▼

１５℃帯‥10月前後

１０℃帯‥11月前後

５℃帯‥12月～3月前後

０℃帯‥2月

 

 

 

 

☝上記の通り1番長く使うのは5℃帯ウェアです

 

 

秋冬ウェアを初めて購入する方には5℃帯上下から揃えてもらうのがオススメです！

 

▼

▼なぜなら

▼

 

・１５～１０℃前後は春夏ウェアに重ね着したらカバーできる！

・先に言ったとおり５℃帯が１番長く活躍する！

 

 

 

 

もちろん、１５℃帯・１０℃帯もあるに越したことはありません！

けど、優先順位的には５℃帯ウェアの方が上なんです！

 

 

 

え、じゃあ５℃帯のウェア着れるくらい寒くなるまではどうやって過ごせと？ってなりますよね

 

 

 

▼そこで活躍するのがちょい足しアイテムです！

・アームウォーマー、レッグウォーマー

・ウィンドブレーカー

 

 

 

 

次回ちょい足しアイテムを使った

レイヤリング-秋ver.-をご紹介したいと思います(^^)/

 

 

 

何から揃えたらいいか分からない、

手持ちのウェアに何を足せば良いか分からない、など

ご相談だけでも大丈夫です◎

 

皆様のご来店お待ちしております(^^)

 

 

 

 

そして！

自転車の即日納車態勢も整っておりますので

ご成約日に乗って帰れる車体もございます！☟

 

 

 

 

 

 

 

 

 ※ご成約の時間帯や、車体によっては

後日納車になる場合もございますので、ご了承下さい

 

 

 

 

気になった方はぜひ神戸店まで♪

皆様のご来店お待ちしております(^^)/

 

 

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ご遠方の方、できるだけ早くバイクが欲しい！

 

当店は即納準備できているバイクが店内９割以上あります！

 

ぜひお気軽にご相談ください！！

 

 

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もちろんレディースも♪

 

 

 

 

 

 

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