【初心者さん必見】秋冬ウェアのややこしいとこの解説！③【15℃帯ウェアの用途は数通りある！！】
by: 神戸店

 

どうもこんにちは！

神戸店ワタナベです！

 

 

 

 

先日から秋冬のウェアの着こなしやレイヤリングをご紹介しております。

・【初心者さん必見】秋冬ウェアのややこしいとこの解説！①【各気温帯は何が違うのか】

・【初心者さん必見】秋冬ウェアのややこしいとこ解説！②【レイヤリング一例をご紹介！】

 

 

 

前回は夏用ウェアにちょい足しアイテムで

１５～１０℃くらいまではカバーできますよといった内容をご紹介しました！

 

 

 

では１５℃帯や１０℃帯のウェアは必要ないのか！？

そんなことはございません！！！

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの１５℃帯ウェアで１枚あるとどんなに便利かご紹介していきます！

杢調が可愛い！

 

 

MAVIC　１５℃帯

￥14,500 +tax

 

 

 

 

 

 

 

▼まずは基本形

インナーは運動強度によって、春夏用か秋冬用かを選んでください。

今回は秋冬用インナーを合わせた例です！

 

 

【TOPS】MAVIC　１５℃帯

￥14,500 +tax

 

【INNER】パールイズミ　１５℃帯

￥5,000 +tax

 

 

１５℃帯ジャージと秋冬用インナーで、

冷え込む季節の準備はバッチリです◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ▼もう少し気温が下がったら

基本形に防風のウィンドブレーカーをプラス！

 

 

【TOPS】MAVIC　１５℃帯

￥14,500 +tax

 

【INNER】パールイズミ　１５℃帯

￥5,000 +tax

 

【OUTER】KAPELMUUR

￥14,000 +tax

 

 

 １５℃帯ジャージに防風素材のウィンドブレーカーをプラスすることにより

１０℃帯前後までカバーできます◎

これで気温の変化にバッチリ対応できますね！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼そして真冬。

５℃帯ジャージの下にミドルレイヤー（＝中間着）として着用！

なんて用途もあるんです(^^)

 

 

【TOPS】MAVIC　１５℃帯

￥14,500 +tax

 

【INNER】パールイズミ　１５℃帯

￥5,000 +tax

 

【OUTER】CASTELLI　５℃帯

￥34,000 +tax

 

 

５℃帯ジャージとインナーだけではどうしても寒いとき。

気温が低い地域で走る、水辺で走る、朝晩に走る、

普段は大丈夫だけど今日なんか寒い、、そんな時に活躍するのがミドルレイヤーです(^^)

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで１着あれば今も使える！

ちょっと寒くなってもウィンブレをプラスすればまだ使える！

厳冬期にも役に立つ！

 

１着で数通り使える１５℃帯！

今ならモデル・カラー・サイズ豊富に在庫ございます！

 

 

皆様のご来店お待ちしております(^^)

 

 

 

 

そして！

自転車の即日納車態勢も整っておりますので

ご成約日に乗って帰れる車体もございます！☟

 

 

 

 

 

 

 

 

 ※ご成約の時間帯や、車体によっては

後日納車になる場合もございますので、ご了承下さい

 

 

 

 

気になった方はぜひ神戸店まで♪

皆様のご来店お待ちしております(^^)/

 

 

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当店は即納準備できているバイクが店内９割以上あります！

 

ぜひお気軽にご相談ください！！

 

 

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