【インプレ】サイクリングにて話題のkabuto新作アイウェア試してみました！
by: 神戸店

皆さまこんにちは。
神戸店のハットリです。

兵庫県のヒルクライムスポットで言えば、
六甲山が有名ですが、
姫路にとても登り甲斐があるヒルクライムスポットご存じですか？

そんな姫路のヒルクライムスポット”雪彦山”ヒルクライムを含む
100キロ弱のサイクリングに行ってまいりました！

そこで！

ヘルメットで有名な”OGK KABUTO”より、
話題の新作アイウェア 122シリーズ試してみました！！

なので、今回のブログはカブトの新作アイウェアインプレ含むライドレポートです！

今回私が使用したモデルはコチラ！

KABUTO 122 PH

￥22,000-(税込)

私が以前まで使用していたアイウェアは同じKABUTOの
121シリーズのミラーレンズになります！

122シリーズとの新旧を比較しながら見ていきたいと思います！

見た目

見た目は121シリーズと比べて
丸みを帯びた前作からより今時なスポーティーな見た目になりました！

ワタシ個人の意見ですが
見た目は新しい122シリーズの方がダントツで好みですね～

レンズ

私が実際に使用したレンズは調光レンズのモデルで、
紫外線が当たると暗く、夜や雨天時なんかでは暗くなりにくい
全ての時間、どんな天候でも
クリアな視界を担保してくれる万能レンズです！

これ一つ持っておけばあらゆる場面に対応できるので
初めてのアイウェアを検討されている方、
2.3本目を検討されている方なんかにも非常にオススメです！

実際に使用してみて

冒頭でもお話ししましたが、
100キロ弱のサイクリングで実際に使用してみました！

実際に走ったコースはコチラ！

少しマイナーなヒルクライムスポットですが、
およそ16キロ超の九十九折が続く雪彦山に行ってまいりました！

そこで、実際にアイウェアを使用してみて感じたことは。。

すっっごい視界がクリア！！

外側から見ると少し赤みがかっていていますが、
見える感じは淡いブルー。

とてもやさしい色味で
長時間かけているとアイウェアをかけていることを忘れるくらい
それくらい良かったです。

そしてこれは121シリーズと同じなのですが、
イマドキの幅広いレンズに上部フレームが付いていないので
広い視界と、前傾姿勢を取った際に視界がフレームで妨げられないので
使用していてとてもストレスフリーでした。

姫路の夢前川沿いを上流にずっと進むと
いよいよ雪彦山の登り口に差し掛かります。

16キロ超の登りスタート！！

ひぇぇぇぇぇ～

ゴールは長いので淡々とペダルを回します。

雪彦山ヒルクライムは途中、舗装されているかもわからない
がたがた道もところどころにありますが、
車もほぼ通ることないので
落ち着いて登ることができます！

ヒルクライム時なんかの低速の場面なんかでは
レンズ内側に熱がこもったりしてよく曇ったりするんですが、
122phは内面に防曇シートを装備しているため
熱がこもっても曇りにくいのが好印象でした！

あとは実際に暗くなってから装着してみました！

裸眼で見るよりかは気持ち暗くなりますが、
夜でもクッキリとた視界でとてもよかったです！

総評

 良かったポイントを簡単にまとめると

・全天候、どんな時間帯でも使える万能アイウェア！

・視界がめちゃめちゃクリアで見やすい！

・前傾姿勢でも視界を遮らないフレーム設計

特に印象が良かったのはこんなところでしょうか！

とても使い勝手が良かったので
これからも愛用していきたいと思います！

店頭にも122と122phカラー違いではありますが、
在庫ございます。

ご不明点、気になる点等ございましたら是非店頭にてお問い合わせ下さい！

ハットリでした

OGK KABUTO ( オージーケーカブト ) サングラス 122 PH ホワイト/レッドクリア調光

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