夕方・ナイトライドの味方！超オススメなライトの紹介です
by: ワイズロード神戸

こんにちは！神戸店のハタです。

最近暑すぎますよね…
暑い日中を避けて早朝や夕方にライドする方も多いと思います。
実際に私も、最近は涼しくなる夕方に六甲山によく登っています。
夕方だと涼しくてまだ走りやすいのですが、一つ問題があって、ダウンヒルの時に真っ暗なんです….！
特に六甲山は街灯も少なくて暗いので、スピードの出るダウンヒルで前が見えないと非常に危険です。

「今使ってるライトだと暗いところでちょっと不安….」
「今使っているものも明るいんだけど、最大輝度で使うとすぐにバッテリーが切れる….」
そんな悩みを抱えている方も多いと思います。

そこで今回は、特に夕方や夜間よく走る人に向けて非常におススメのライトを紹介します！

1 CATEYE VOLT 800 NEO
2 まとめ

CATEYE VOLT 800 NEO

価格：18,700円(税込)
重量：176g

コレ、私も実際に使っているのですが、正直、めちゃくちゃいいです！
非常に明るくてしっかり遠くまで照らしてくれるので、六甲山のダウンヒルでも流石に、日中と同じスピードで、という訳にはいきませんが、ある程度のスピードで気持ちよく下ることができます。

具体的に何がいいかを解説していきます。

何といっても明るい！

こちらの商品、最大輝度が800ルーメンとなっており、非常に明るいです！
30m先までしっかりと照らしてくれ、夜間でも地面の凹凸や段差もくっきりと見ることができるので安心感は半端ないです！

長距離でも安心。長持ちするバッテリー

付属する「BA4.8カートリッジバッテリー」はいくつかあるモードの中で一番消費電力の少ないモードを選べば、最大で100時間も持ってくれます！
輝度が200ルーメンのローモードでも12時間点灯させることができます。

サイコンマウントなどにもスマートに取付可能！

この800NEOからサイコンマウントの下側などにライトを取り付けた時に、付属のブラケットの向きを入れ替えるだけでライトの上下を保ったまま使用することができるようになっています！

充電端子はしっかりtype‐C端子！

これ、何気に大事じゃないですか？
こちらの商品は充電端子がちゃんとtype‐C端子になっているので普段の充電もパソコンやスマホでお使いのケーブルをそのまま使うことができますし、出先などでも持っていく充電ケーブルを減らすことができるので非常に使い勝手がいいです。
また、急速充電にも対応していて、4時間の充電でフルにすることができます。