【ORBEA】軽量なバイクをお探しの方必見！？ORBEAのクライミングバイクが特価&無金利ローンも！！
by: ニシナカ

みなさんこんにちは！ワイズロード神戸店のニシナカです。

ORBEAの軽量クライミングバイク、ORCA M30がお求めやすくなっているのでご紹介します。

1 ORBEA ORCA M30
2 ORBEAについて
3 ORCA M30の特徴
4 最後に

ORBEA ORCA M30

メーカー希望小売価格：~~￥399,300（税込）~~

⇒￥319,440（税込）20%OFF

さらになんと、無金利ローンも開催中！！
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Orcaは、どんな峠でも果敢に攻めたいと願うライダーのために生まれた、カーボン製の軽量クライミングマシンです。モデル名にある「M30」とは、「M」がカーボンであること、「30」がコンポーネントにシマノ105を使用していることを表しています。

ORBEAについて

ORBEA（オルベア）は1840年、スペイン・バスク地方で創業され、1920年に自転車製造を開始しました。「自転車にまつわる全ての製品を、お客様が求める機能性と品質で供給すること」をモットーとするスペイン最大の自転車メーカーです。

ORCA M30の特徴

ORCA OMRグレードのフレームを採用

ORCA M30に採用されるフレームは、上位グレードの「ORCA OMX」グレードから軽快性と美しいフレーム形状を受け継ぎつつ、剛性感を調整した「ORCA OMR」を採用しています。重量はフレーム1030g、フォーク410 gとなっており、1540gと非常に軽量になっています。

フレーム各所の造詣は、パワーを受け止める部分にはボリュームを持たせた一方、トップチューブやシートステーなど、体に衝撃を伝えるような個所は薄い形状になっており快適性も向上しています。

サイズごとに調整された剛性

各フレームサイズで同じカーボンレイアップを使用すると、異なる乗り心地になってしまいます。しかし、このバイクはサイズごとにカーボンの積層を変更し、どのサイズでも同じ反応性を持つよう、剛性が最適化されています。

美しいハンドル周り

ステム下から、変速ケーブルと油圧ホースをフレームに取り入れるセミ内装を採用しています。
見た目がすっきりするだけでなく空気抵抗の低減にもつながります。

オプションパーツを使用すれば、FSA社のACR規格やDEDA社のDCR規格の一体型ハンドルバーを使い、ヘッドパーツ周辺でいっさいのケーブル露出がない「フル内装」にもグレードアップが可能で、さらにすっきりした仕上がりと、ハンドル回りの空力アップが可能です。

コンポーネントにはSHIMANO 105

コンポーネントには機械式105を採用しています。機械式ながら変速段数は12sと、非常に細かいギアチェンジが可能になっています。クライム中など勾配の変化が激しい道において、細かくギアチェンジできることで快適に走行することが出えきます。また、12s限定対応のホイールが使用できるなど、購入後のカスタムでも柔軟なカスタムが可能になります。