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富士ヒル2026反省記。
by: 野呂智幸

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応募峠を無事に越えて富士ヒル参加してきました!

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無事に富士ヒルへ参加してきました!

まずは大会前に行ったカスタムを

タイヤ&チューブ交換

富士ヒル前にタイヤとチューブを交換しました。

タイヤは劣化してきていたので、今回も愛用しているGP5000を選択!

やはり私の中では、性能のバランスが非常に良いタイヤだと思っています。

GP5000の特徴

・転がり抵抗が低くスピードが出しやすい
・ドライ・ウェットともに高いグリップ性能
・耐パンク性能も高く、レースからロングライドまで対応
・ブラックチリコンパウンド、レーザーグリップ、ベクトランブレーカー採用

初めてのTPUチューブへ!

今回は初めてTPUチューブを導入してみました!

これまで使用していた一般的なチューブは約117g。

そして今回導入したTPUチューブは約36g。

なんと1本で81g、前後で162gもの軽量化になります!

チューブだけでここまで軽量化できるのは驚きでした。

TPUチューブの特徴

・大幅軽量(約36g)
・折りたたむと非常にコンパクト
・電動ポンプ対応の金属製バルブ先端
・TPU特有のしなやかさで軽快な走行感

さぁ、これで富士ヒルへ!

・・・少しでもタイム短縮したいという悪あがきです(笑)

富士ヒル前日

大会は6月7日(日)開催。

前日の6月6日(土)に受付と下山荷物の預け入れのため、会場となる富士北麓公園へ向かいました。

今回は車で移動しましたが、会場周辺はかなりの渋滞。

可能であれば早めに出発して、余裕を持って到着するのがおすすめです。

無事に周辺へ到着したものの、次は駐車場探し。

大会期間中は富士北麓公園の駐車場は利用できないため、参加者向けに開放されている指定駐車場へ停める必要があります。

場所によっては満車になっているところもありましたが、誘導スタッフの方に相談すると、

「ここがいいですよ!」

と案内していただき、無事に駐車できました。

スタッフの皆様、本当にありがとうございました!

シャトルバスで会場へ

駐車場から会場までは約7km。

自転車で向かうか迷いましたが、なんと無料のシャトルバスが運行していました!

もちろん迷わず利用(笑)

15分ほどで会場へ到着しました。

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会場ではEXPOも開催されており、多くの参加者で賑わっていました。

まずは受付へ。

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スマートフォンで受付票を提示し、ゼッケンや下山荷物用の袋を受け取ります。

下山装備は超重要!

富士ヒルは登っている時こそ汗だくですが、ゴール地点は平地より約10℃低い気温になります。

さらに下山はほぼ漕がずに長時間走るため、とにかく寒い!

私は以下の装備を預けました。

・冬用ジャージ
・レインジャケット
・ネックウォーマー
・冬用グローブ
・オーバーシューズソックス

また、汗冷え対策としてインナーの着替えも用意してるといいと思います。

EXPOを満喫

受付後はEXPO会場を散策。

メーカーさんと話したり、自転車仲間と会ったりしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。

その後は予約していたホテルへ。

前回は緊張であまり眠れなかったので、今回はできるだけゆっくり過ごすことを意識しました。

周辺を散歩してみると、コンビニや飲食店にもサイクルラックが設置されていて、自転車歓迎ムードがとても良かったです。

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宿泊したホテルは部屋への自転車持ち込みもOK。

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最終チェックや準備もできて安心でした。

そして22時頃には就寝。

健康的です(笑)

富士ヒル当日

4時30分起床。

準備を済ませ、いよいよ会場へ。

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今回の目標は・・・

ブロンズ獲得!

指定駐車場に車を停め、自転車で会場へ向かいます。

朝はかなり冷えるため、荷物預けまで羽織れるものがあると安心です。

今回の服装は

・半袖ジャージ
・アームウォーマー
・ビブショーツ

という組み合わせ。

念のため長袖も持参していました。

スタート!

スタート直後はかなり良いペース。

想定よりも約1分速いペースで進めていました。

心拍も脚も問題なし。

「これはいけるかも!」

と思っていたのですが・・・

ここで大きなミスに気付きます。

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最大の失敗はボトル選び

今回使用したのは620mlの保冷ボトル。

保冷性能が高いモデルなのですが、重量は約152g。

普段なら全く気にならない重量です。

しかしヒルクライムでは違いました。

ボトルを取るたびに、

重い・・・

そして長い・・・

落としそうで怖い・・・

大げさかもしれませんが、まるで鉄アレイを持ち上げているような感覚(笑)

さらにボトル自体が硬めなので、水を出すために握る力も必要。

気付けば給水回数が減っていました。

脚がつる・・・

17km付近。

右脚がつる。

「俺は止まらねー!!」

と気合でペースを落として回復。

しかし今度は左脚が・・・

「お前もかー!!」

再びペースダウン。

なんとか走り続けましたが、気付けば目標ペースから約2分遅れ。

それでも、

今の自分が出せる全力を出し切ろう。

そう決めて走り続けました。

ゴール!

そして・・・

ゴール!!

結果は・・・

1時間30分43秒

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ブロンズには届かず。

悔しい結果となりました。

しかし前回から約3分短縮。

確実に成長できています。

TPUチューブによる軽量化も効果はあったと思います。
あと睡眠時間も!!

富士ヒルはやっぱり面白い

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ヒルクライムは、自分の限界まで追い込める数少ないイベントだと思います。

私は今回

「まだだ!まだ終わらんよ!!」

と自分に言い聞かせながら走っていました。

一方で、同じペースで走っていた方は怒りを力に変えていたようです(笑)

全力を出す時の原動力は人それぞれ。

そういう部分も含めてヒルクライムは奥が深いですね。

そして沿道の応援。

本当に力をもらえました。

次回への反省点

今回一番感じた改善点は・・・

ボトル選び!

ヒルクライムでは軽量ボトルの重要性を痛感しました。

今回使用した保冷ボトルは約152g。

一方、通常のボトルは約73g。

さらに軽量モデルなら

・750ml:約57g

・550ml:約51g

というものもあります。

最大で約100g近い差になります。

おにぎり1個分ほどの重量差です。

登りでは意外と大きいかもしれません。

次回は今回の反省を活かして、

無冠卒業。ブロンズ、そしてシルバー獲得を目指して挑戦したいと思います!

富士ヒルに参加された皆様、お疲れ様でした!

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