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【安心感が】自転車を買う時にブレーキだけDEORE•105に替えちゃいましょう。【全然違います】
by: 京都店

<完成車サイクルウェア京都エリアNo,1品揃えのお店>

 

 YsRoad 京都店 

 

こんにちは京都店のかわのです。

 

ブログを書くのは1~2ヶ月ぶりです.

 

冷え込む季節になりましたが

 

街で自転車通勤.通学をしている方を多く見かけます。

 

5~6万円のクロスバイクや10万円前後のロードバイクは

 

価格的にも手が届きやすいので

 

とてもおすすめです

 

が。

 

一点だけ、カスタムした方がより良くなる箇所があります。

 

それは「ブレーキ」です。

 

ほとんどのメーカーさんは低価格を実現するために、

 

テクトロやプロマックスというメーカーの

 

¥1000~2000くらいのブレーキが付いています。

 

image

クロスバイクであればVブレーキで

image

ロードバイクはキャリパーブレーキが一般的です。

 

 

☝︎のブレーキでも問題は無いですが。

 

ブレーキをかけたときに、

 

「ブレーキレバーの引きが重い」

 

「シュルシュル音を立てながら止まる」

 

と、思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

 

もちろんインナーワイヤーのグレードや配線

 

リムやブレーキシューにも左右されますが

 

ブレーキ本体の効果は大きいです。

 

 

 

 

その中でもクロス・ロードバイク購入時に付け替えておきたい

 

2つのブレーキをご紹介したいと思います。

 

vブレーキであればこちら

 ソース画像を表示

 Shimano BR-T610 

 

F ¥2,407+税/R ¥2,407+税

 

 

DEORE グレードのvブレーキで、

 

見た目ではあまり分かりませんが剛性感が全然違います。

 

急ブレーキをかけてもブレーキ本体が全然たわみません!

 

バネが大きくテンションが強いためだと思われます。

 

 

また、ブレーキシューも当然SHIMANO製のものになるので

 

よくある「ブレーキシューが動く」という事は起きにくくなります。

 

※シューのみであれば単体でも売っています。

 

 

 

 

キャリパーブレーキであればこちら

 

出たばかりのR7000シリーズのブレーキ!

 

ソース画像を表示ソース画像を表示

 

F 4,915+税/R 4,381+税

 

 よくコンポは105以上選らんどけ!

と言われますが

 

ブレーキがデュアルピポットになるのが

理由のひとつではないでしょうか?

 

支点が2つになることでブレーキの

引きが軽くなることはもちろん、

 

ブレーキコントロールもしやすくなります。

 

 

 

 

 

ブレーキを変えるだけで安心感がグッと上がりますし

 

ご成約に交換希望であれば取り付け工賃は不要ですので

 

ぜひご検討下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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