完成車&サイクルウェア京都エリアNo,1品揃えのお店!
2021/01/31 17:15
メンテナンスのしやすさで
ほとんどの完成車に採用されているクリンチャー
クリンチャーとはタイヤとホイールの間に
チューブが必要なタイプです(大雑把)
最近は低価格のホイールでも
チューブの必要ないチューブレスが選べ
チューブが要らない分軽量化できるのと
乗り心地の良さもあり
当店でもよくお買い求め頂いておりますが
難点はタイヤ交換がかなり厄介ということ
出先でパンクすると修理が難しかったり
ホイールとタイヤの相性でビードが上がらず
空気が入れられなかったり
少しメンテナンス性には欠けます
その点クリンチャーなら
出先でのチューブ交換もタイヤ交換も楽です。
日常使いならクリンチャーが1番です(自論)
でも軽さも欲しい・・・
というかたにコチラをおすすめします!
TUBOLITO(チューボリート)
リムブレーキ用 4,300円 + 税
ディスクブレーキ用 4,800円 +税
一般的なチューブ(800円位)と比べると
5~6倍ととてもお高い・・・
高いということはそれなりの理由があります
まずはその驚異的な軽さ
普通のチューブがおおよそ100gくらい
ですが
チューボリートなら
リムブレーキ用 38g
ディスクブレーキ用 23g
重いブチルチューブからなら約70gの軽量化ができます
前後で変えると約140g
かなりの軽量化ですね
これだけ薄いと心配なのは耐パンク性能
メーカー曰く普通のチューブよりも
2倍の耐パンク性があるらしく
さらにエアー抜けもブチルチューブとほとんど変わりません!
軽くて、高耐久
よく聞く謳い文句ですが
チューボリートは本当に実現してしまったようです。
そんなすごいチューブですから
きっと名前も知らないような素材が使われているんだろう!
と思いましたが
材質はポリウレタンでできており
浮き輪や家庭用スポンジ、洋服など
幅広く使われている実は馴染み深い素材です
注意点として一度伸びてしまえば
ほとんど縮まない為装着時の空気の入れ過ぎは禁物
ということと
チューブの使い回しは
適合内であっても使用していた以上の太さのタイヤ
でないといけないそうです。
なので簡単に言うと
25c→28cにするのは使い回せますが
28c→25cのようなのはダメだそうです。
価格と圧倒的なオレンジに目を瞑れば
これ以上のチューブはないのではないでしょうか
ぜひお試し下さい
おまちしてます~
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