こんにちは京都店 吉野です。
2016年、ダサいの代名詞だったベルに革命が起きました。
これまでのドーム型ではなくC型形状でハンドルに巻き付ける。
アウターケーブルも中に通せることもあり一気に人気になったOi。
今回はその中でも最高級のモデルをご紹介します。

ベルに革命。音色も見た目も高級感が溢れる。

KNOG    Oi  Luxe   5,082円（各色）
（ブラック、シルバー、ブラス）

外観を邪魔しない形状と見た目以上の美しい音色でよくご紹介するOi（2,530円）ですが、こちらのOi Luxeは5,082円、ほぼ2倍です。

OiとOi Luxeを並べてみた。

こうして並べてみると左の普通のOiには樹脂パーツが多く、Oi Luxeは全て金属製です。両方アウターケーブルを内装出来るのは同じです。

ハンマー部分も真鍮製に変更されておりOi Luxeのほうが高く上品な音がするように感じます。

内側にはレザーの滑り止めがあしらわれており高級感をより一層演出しています。

派手過ぎず地味すぎず、ワンポイントにも目立たなくもできる

例えば細身のフレームが美しいクラシカルな見た目のクロモリフレームにも、最新のバイクにも違和感なく溶け込むOi Luxeは価格以上の価値を感じます。音色が気になる方はぜひ店頭でスタッフまでお声掛けください。プレゼントにもいいかもしれません。

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