完成車&サイクルウェア京都エリアNo,1品揃えのお店!
2022/08/03 21:29
こんにちは京都店 吉野です。
一時期に比べればパーツの供給が安定したように感じます。
特に人気どころのシマノ 105搭載の完成車が続々と入荷しています。
エントリー向けのSORA、Tiagraからそれほど大幅に値段が上がることなく
少し頑張れば上位モデルの105が手に入るならそっちの方が良くないですか?
今日は20万円以下の105完成車を4台ご紹介していきます。
目次
192,500円(2022年7月現在)
こちらの車体は予約商品です。2023年2月入荷予定。
ファッション性が高く、キャッチ―で印象に残るチェレステカラーが美しいイタリアンブランド【Bianchi】(ビアンキ)。老若男女問わず人気の高いビアンキのエントリーロードVIA NIRONE7は最小サイズ145㎝~乗れる身長でロードバイクを諦めていた方にも嬉しいサイズ展開とバランスの取れたフレーム設計で街乗り、サイクリング問わずに使いやすくカーボンフォークを採用したことで地面からの微細な振動を和らげ、ロングライドも十分に楽しんで走れるようになっています。
コンポーネントはSORA(9速)と105(11速)の2種類でカラーはチェレステ/シルバーとブラック/シルバーの2色展開となっています。
184,800円(2022年7月現在)
店舗販売限定車体です。
自転車に乗らない人でも街中を颯爽と走る【GIANT】(ジャイアント)のロゴは見たことがあるはず。ブランドネームの通り自転車業界の巨人と言われる台湾のメーカーです。ほとんどのパーツを自社生産し、高品質ながらもコストを抑えておりその分他社よりも安く手に入れることができます。エントリーロードのCONTENDに105をアッセンブルした非常にコスパに優れています。丸形よりもしなることで快適性が高いと近年各メーカーが中~上位モデルで採用されているD型のシートポストを採用。オールラウンドフレームとフルカーボンフォークの組み合わせでさらに乗り心地が良く、フレームにケーブルを内装できるので見た目もすっきりします。
カラーはガンメタブラックのみです。
198,000円(2022年7月現在)
アルミバイクといえば【CANNONDALE】(キャノンデール)でしょう。上位モデルであるCAAD13から受け継いだレースで活躍できるポテンシャルを秘めたエントリーロード CAAD OPTIMO。シートポストは汎用性の高い丸形でカスタムパーツが豊富でより一層の軽量化が期待できます。フォークはフルカーボンで乗り心地も〇。
192,500円
最後に日本のメーカー【Khodaa Bloom】(コーダ―ブルーム)をご紹介しましょう。
日本人の体形に合わせたフレーム設計とトリプルバテッド加工が施されたアルミパイプによって剛性と軽量性を両立。さらに溶接部を手作業で研磨し厚みを均一にして応力を分散させています。最小サイズ395は身長140㎝代の小柄な方でも安心して跨れます。ケーブル内装式、カーボンフォークとエントリーロードに欲しい要素がたっぷりと詰まっています。
今後、105完成車の価格が高騰することは目に見えているのでぜひ今の内にご購入下さい!