自転車乗るなら秋冬も日焼け対策は必須ですよ！
by: 京都店

この時期は早朝ライドがおすすめです。

太陽の暑さもまだましで、長距離乗ってもあまり苦ではありません。
ですが紫外線対策は必須でしょう。

油断しているとあっという間に真っ黒になります。

私はもともと真っ黒なのでもはや気にしていませんが・・・

あ、どうも京都店 吉野です。

紫外線は年中降り注いでいるので秋冬も焼けたくない、シミを作りたくない方には必須のアイテムとなっています。

もちろん肌に合ったものを使いのが一番ですし化粧品メーカーのものも非常に優れていると聞きますが、汗をかいても水に濡れても擦っても落ちにくい日焼け止めに興味はありませんか？

トライアスロンやビーチバレーなどのスポーツ選手も愛用する商品がこちら！

Aggressive Design　Top Athlete Sun Protect “Fighter”

26g　2,530円

62g　3,850円

ウォータープルーフはもちろんのことスウェット（汗）プルーフにも対応しており、肌が赤くなる日焼けのサンバーンの原因となる紫外線B波を防ぐ最大値のSPF50+とシワやたるみの原因になる紫外線A波を防ぐ効果が極めて高いPA++++（PAは数値化できないそうです）

無香料無着色無鉱物油でナツメ、アロエベラ、カンゾウなどこのほかにも多くの保湿成分を配合！スッと伸びてべたつかず快適にお使いいただけます！

洗い流す際は石鹸では落としにくいので推奨のクレンジングオイルで毛穴に入った日焼け止めまでしっかり洗い流しましょう！

Aggressive Design　Waterproof Cleansing Oil

200ml　3,630円

日焼け止めが肌に残ってしまうと、酸化した日焼け止めが毛穴に黒く残ったり、乾燥した状態に。 きちんとクレンジングすることが大事です。

①濡れていても使えますが、乾いた状態で使うと手早く落とすことができます。

②量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分。量が少ないとキレイにクレンジングできません。

③肌についた日焼け止めとクレンジングオイルをこすらず優しくなじませ、1分以上待ってぬるま湯で流す。

④基本的にダブル洗顔は必要ありません。洗い流した後、肌に残る保湿成分が気になる方は洗顔フォームや石鹸で洗ってください。

＊乾燥が気になる方は、塗ってから30秒くらいで水かぬるま湯で流してください。しっかり落としたい方は、塗ってから1分以上待ってから流してください。

年中お使いいただけますので
ぜひお買い求めください。

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 ～定休日のお知らせ～

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定休日と営業時間をお知らせさせていただきます。

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