【2022年版】スタッフイチオシ、初めてのホイール交換ならコレ!(ディスクブレーキ編)①
by: 京都店

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いつもワイズロード京都店をご利用いただき、誠にありがとうございます。

店長のせいやまです。

そろそろホイールを変えてみたいな・・・という方にスタッフイチオシのホイールをご紹介するこちらのシリーズ。

初めてのホイール交換なら・・・

これから 初めてホイールを交換されるお客様には、アルミリムを採用したホイールがオススメです。

(リムというのはホイール外周部分にあたる金属の輪っか部分のことです)

価格、強度、軽さのバランスが優れているという点や、まだ軽量ホイールの取り扱いに不慣れな方でも破損などのトラブルに怯える事無く普段使いできる、というのも大きなメリットの一つ。

ひとくちにアルミホイールと言っても価格帯はさまざまです。

リムの軽さ、スポークの材質、ハブの回転性能などによってホイールの価格は1万円前後のものから10万円を超える物まで幅広く存在しています。

そこで、初めてホイールを交換するなら間違いないオススメのモデルをいくつかシリーズ形式でご紹介していきたいと思います。

おすすめホイール一覧はこちら↓↓

今、買うべきアンダー10万円アルミホイール7選「リムブレーキ&ディスクブレーキ」

ホイール界のベンチマーク

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campagnolo(カンパニョーロ)

ZONDA DB(センターロック/シマノフリー)

定価 ¥110,000税込

店頭価格15%OFF¥93,500税込

ペア重量:1,675g

リムハイト:フロント 24/27 mm リア 27/30 mm


 カスタムホイールの金字塔

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リムブレーキホイール編でも登場した「ZONDA」ですが、ディスクブレーキ車にももちろんオススメ。軽さ・剛性・回転・価格などすべてのバランスが非常に良い間違い1本!

ディスクブレーキ仕様でも独特のG3スポークパターンは健在です。

前後G3スポークパターン

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ディスクブレーキ版のゾンダは前後ホイール両方ともG3スポークパターンとなっております。

愛車に取り付けた時の見た目のインパクトも抜群!

カンパニョーロ独自の設計思想に基づくこのデザイン。

もちろん見た目の為だけに設計されたわけではなく、スポークバランスを整えることでペダリングパワーをロスなく推進力に変換してくれるとてもよく考えられたシステムなんです。

 ↑公式の解説動画(英語)

新設計のハブ

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ディスクローターを取り付ける側とスプロケットを取り付ける側で負荷や必要な強度が変わるため、ハブ、リム、スポークは左右非対称の設計です。

剛性や転がりの軽さ、コーナーでの安定性が非常に高く、ベテランライダーも満足の1本。

リム、ハブ、スポークまですべて自社設計の完組みホイールメーカーだからこそなせる業です。

フリーボディはシマノ11速対応、付属のスペーサーを使用する事で8~10速のギアも取り付けが可能です。

ディスクローターの取り付けは現在主流のセンターロック方式となっております。

campagnoloのハブはとても回転が軽いことで有名です。

初めてのライドは下り坂できっとビックリするはず。

交換費用は??

ホイールの交換にかかる作業代は、

タイヤ交換     ¥1,320 ×2

スプロケット交換  ¥880

ブレーキローター交換¥880 ×2

合計¥5,280(全て税込)

となっております。


チューブを変えるならこちらがオススメです↓↓

【インプレ】超軽量チューブ「エアロザン」使ってみた結果・・・。


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この他にも幅広く取り揃えております!

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