ごちゃつくハンドル周りをすっきりさせるには？
by: 京都店

どうも京都店 吉野です。

 

 

ライト、ベル、サイコン・・・人によってはスマホ。

 

全部つけるとハンドル周りが大混雑します。

できるだけすっきりさせておくにはどうすればいいでしょう？

 

 

答えは簡単

 

ハンドルに付けなければいい。

以上です。

 

 

 

おしまい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなく、 

 

 

 

ライト、ベルは公道を走行するなら必須ですし、サイコンもあったほうが楽しみが増えます。

 

でも全部つけるとハンドル周りが・・・というなら

 

 

全部付けながら、ハンドル周りをすっきりさせる方法があります。

 

 

それは「ハンドルの外に付ける」方法。

 

 

それでは商品のご紹介です。

 

REC MOUNT　Type-19

 

 

6,380～7,150円

 

 

サイコンはメーカーによってマウントの形状もいろいろです。

 

なのでそれに合ったマウントを使う必要があります。例えば、ガーミンマウントにブライトンのサイコンは取り付けできません。まぁ出来ないことはないのですが固定できずに何かの拍子に外れてしまうかもしれません。サイコン本体はけっこう高いですから・・・落として壊してもメーカーは保証してくれません。

 

なのでブライトン用だったりガーミン用だったりと付け替えがたくさんついているのがこのType-19です。

両持ちなのである程度の重量に耐えられます。

 

 

全部付きType-19

 

 

 

 

ブライトン用Type-19

 

 

 

 

ガーミン用Type-19

 

 

 

このREC MOUNTは下部に取り付けるGoProマウントが付属しています。

ここに別売りのライトマウントを取り付けることで・・・

 

 

 

こんな感じになります。

私は付けたいベルがあったので片手持ちマウントを選んでいます。

 

片持ちマウント

 

 

 

 

ライトマウント CATEYE

 

 

 

ライトマウント　LEZYNE

 

 

 

ライトマウント　汎用向け

 

 

 

 

非常に種類が豊富です。

 

 

 

また拡張性も優れており

 

Di2のジャンクションAを取り付けられるマウントやEPS用のアダプターの他、下部マウントを１→２に増設してライト×GoProやライト×ライトでブルぺにも使えたりします。ガーミンの拡張バッテリーに対応したものもあり、両持ちの場合はベルも取り付けできます。

 

 

 

 

 

 

 

また、両持ちタイプはさらにマウントを拡張可能で専用のマウントとケースを買うことでスマホを置けるようになります。

 

 

 

 

拡張性抜群のレックマウントを使ってハンドル周りをすっきりさせてみませんか？

 

 

 

それでは。