プロ選手も使うタイヤってどうなんでしょう。
by: 京都店

 

 

どうも京都店 吉野です。

 

 

 

そろそろロードレースが熱い季節がやってきます。

 

 

 

チームバイクも発表されましたね。

 

 

 

どのメーカーのマシンもかっこいいですが

 

 

サドルならまだしも

 

 

フレームもコンポーネントもホイールも

 

 

 

ちょっと手が出せる値段じゃない・・・

 

 

 

 

プロと同じものを使うなんて夢か・・・

 

 

 

 

と諦める必要はありません。

 

 

 

割とお手頃価格で導入できるものがあります。

 

 

 

Continental GRAND PRIX 5000

 

CONTINENTAL ( コンチネンタル ) クリンチャー Grand Prix 5000 CL ( グランプリ 5000 クリンチャー ) Black 700x25C ( 25-622 )

 

11,000円

 

 

 

18チーム中7チームが採用するContinental グランプリ5000(以下GP5000)。中にはGP5000の未発表モデルを採用しているチームもあるようですが、今回はGP5000の魅力をご紹介します。

 

 

 

ザ・高性能タイヤ

 

 

低い転がり抵抗、耐パンク性と軽量性。

 

 

タイヤに求められる全ての要素が高いレベルでまとまっています。

 

 

 

 

発売から10数年の間ハイエンドタイヤとして君臨してきたグランプリ4000から25cで比較して転がり抵抗を12%改善、耐パンク性能を20%向上、10gの軽量化と万能さがさらに際立っています。

 

 

 

 

私も昔グランプリ5000に交換したときは感動しました。

 

 

 

軽い漕ぎ出し、背中を押されるような転がり、もがいた時やカーブのコントロールの良さ。左右のトレッドパターン(レーザーグリップ)のおかげか、安心して曲がれます。

 

 

 

これがフラグシップモデルか・・・と実感できるレベルです。

 

 

 

コンチネンタルの高い技術が惜しげもなく注がれています。

 

 

 

 

ちょっと高いですが自転車で唯一路面と接触するパーツですので違いは実感しやすいです。

 

 

 

 

ちなみにタイヤの取り付けがめちゃくちゃ大変なのでぜひスタッフにお任せください。

 

 

 

ワイズロードでお買い求めの場合、片側1,320円で交換いたします。

 

 

 

 

ご相談ください。