【BIANCHI】エンデュランスフレーム
by: 京都店

どうもみなさんこんにちわ!

京都店の上田です。

数日前に雪が降り積もったおかげでまた寒さが戻ってきましたね。

極度の寒がりな私にとってはつらい状況です、、、

暖房がまだ手放せないですね、、。

さて、本日はフレーム!

バラ完前提にはなりますが自分の好きなパーツで組めるので、自分だけの自転車ができあがります。

早速見てみましょう。

BIANCHI INFINITO CV

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BIANCHIのエンデュランスロードバイクです。

 

 

 

 

サイズ:47 (160㎝前後)

 

 

カラー:ブラック/グラファイトグロッシー

 

 

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こんな感じでワンポイントでチェレステカラーがあるのがなんともBIANCHIらしいですね。

BIANCHI自慢のカウンターヴェイル搭載!

このフレームはBIANCHI独自のカウンターヴェイルが搭載されています。

これは、振動除去機能を持つ素材です。

ライドしている間に少しづつ溜まっていく振動による疲れをかなり軽減してくれるので特にロングライドでは、活躍してくれること間違いないでしょう。

これぞエンデュランスバイク

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ヘッドチューブは長めに、トップチューブは短めにすることで、比較的アップライドな姿勢で乗る事ができるので、長距離を乗っていても疲れにくいというのがあります。

楽な姿勢で乗れるので、ロングライドにもってこいですね。

エンデュランスなのに空力◎

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楽に乗る為の自転車ですが、空力面もしっかり考えられています。

ヘッドの部分や、チェーンステーの形状など、エアロさも兼ね備えていますので、レースにも起用できる一台何役もこなせます!

私が組みたいパーツ

私がこのフレームで組みたいパーツ類をご紹介したいと思います。

メインコンポーネント

SHIMANO R7170 105 Di2

 

 

 

 

ホイール

 

CAMPAGNOLO SHAMAL CARBON DB 2WAY-FIT

 

 

 

タイヤ

CONTINENTAL ULTRA SPORTS3 FB 700×25C

 

 

このタイヤは比較的パンクなどトラブルが起こりにくいので、個人的におすすめです。

 

 

 

 

だいたいはこんな感じでしょうか?

 

 

ハンドルやサドルは個人差がとても出るので今回は割愛。

 

 

 

最後に

今回例に挙げた組み方は、私が思う楽に走る為のカスタムです。

機材を選べば、もっとレースよりなカスタムもできたりするのがバラ完の強みです。

2/28まで、BIANCHIやCANNONDALE、FUJIなどのメーカーのローン金利が0%なので、バラ完するなら今ですよ!