こんにちは！

 

京都店やまでです。

主要なレースはダイジェスト程度ですが見るようにしています。

勝っているチームの選手が良いのはもちろんですが

ブランドは結構決まっているような、、、

 

 

UCIポイントランキングで１０位以内に入れば所属選手も機材も間違いなく優秀なのがわかりますね。

 

 

その中で日本人選手が所属し、波乱の2022年には８位に位置した。

バーレーン・ヴィクトリアス

 

プロ達が駆けるバイクに見た目はほぼ一緒なミドルグレードのご紹介です。

 

MERIDA REACTO 4000 チームレプリカ

税込価格・407,000円

在庫サイズ・52(175㎝前後)54(180㎝前後)　各一台のみ

一番人気なSHIMANO105を搭載したミドルグレードバイク

 

CF3

カーボンのグレードを落とすことでパフォーマンスをそこまで下げることなく

価格は半分以下に！！プロ選手も使用するCF5と比べマイルドな走行感覚で足が出来上がっていない初心者の方でもオススメの1台。

レース会場に行けば前モデルのミドルグレードをよく見かけます。

 

フル内装も可能

完成車時点ではワイヤー類がステム下を通ってヘッドセット内装ですが、カスタム次第でフル内装も可能！

オススメのカスタムはクランク交換にホイール交換です！

走りと見た目がガラッと変わるので是非！

 

鋭いフォーク

見たらわかる速いやつやん！！

速い自転車はみんなこんな形になってきていますね！

 

ダイレクトマウントハンガー

ダイレクトマウントハンガーはなんかスコットのイメージが強い自分ですが

MERIDAも2022年モデルからダイレクトハンガーに！

シャドータイプのディレイラーになってからは大活躍のパーツですね！！

 

更に進化したディスククーラー

ディスククーラーは見た目も性能も進化！！MERIDA独自の機構でおもしろいですね。

 

製造設計まで自社

 

他ブランドのバイクまで製造してしまうMERIDAの工場

完成度が低いわけありません。

美利達すっげーぞ！！

 

 

トッププロ達が走るバイクは200万円近いですが

40万円で近い性能を感じられ、走れる。

 

このモデルには付いていますが前モデルのシートピラーに取り付けできる専用リアライトもどうぞ

 

 

おしまい！！