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暑すぎる。冷たい飲み物が欲しい。でも重いボトルは持ちたくない。
by: 京都店

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どうも京都店 吉野です。

 

 

暑すぎませんか。

京都らしいじめじめしたイヤな暑さ、拭っても拭っても止まらない汗、暑さを増長させるセミの声。

 

暑さのピークは7月下旬~8月上旬だそうです。

 

 

まだ暑くなるん?って感じなんですが。

 

 

こうも暑いとサイクリングに出かける気も失せます。

 

が、運動しないとまずいので冷たい飲み物を持ってサイクリングに出かけましょう。

 

 

 

キャメルバッグ ポディウムチルV4

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2,640円

 

 

620ml

 

 

 

 

最近は珍しくなくなった保冷機能を備えたボトルの定番商品です。

 

 

フライボトルのように軽さにこだわらないならおすすめ。

 

飲み口の分解ができるので清潔に保て、いざという時はリプライスメントキャップ(交換用)も販売しています。

 

 

このリプライスメントキャップは通常のキャップとは別にシャワータイプも販売されており夏場に大活躍します。

 

 

というのも、夏場のサイクリングは水分補給が命です。体温を下げる効果もありますので。

 

とはいえ、ずっと飲んでいると身体が重くなるしトイレも近くなります。

 

 

じゃあいっそのこと浴びてしまおうというものです。

ウエアを濡らすことで一時的に体温も下がり乾くと同時に熱を逃がす気化熱により体温が上がりすぎないようにすることもできます。

 

 

私が夏場によくやる使い方は1本は半分凍らせて、もう1本は7割くらい凍らせる。

出かける直前に水を入れるだけでいつでも冷たい水を飲んで浴びられます。

 

 

 

 

とはいえサーモスのような長時間の保冷機能はありません。

冷たさが気持ち長持ちする。というくらいです。