【価格改定!!!】8/20大人気のロードバイクシリーズがさらにお求めやすく!?!?
by: フクモト

 

こんにちは!

 

ワイズロード京都店の福元です。

 

本日は当店でも特に人気のロードバイクが価格改定により
お求めやすくなりましたのでそのご紹介。

 

BIANCHI VIA NIRONE7

 

4096-2601_ND__2024_02_29_10_20_22

 

現存する自転車ブランドとしては最古のブランドであるBIANCHI

 

1885年に創業した地の住所を冠したモデルがVIA NIRONE7です。

 

始めてのロードバイクとしても人気のVIA NIRONE7、
アルミフレームフルカーボンフォークでエントリモデルらしからぬ
しっかりとした走りを体感できます。

 

今回価格改定の対象となったモデルを順にご紹介。

 

VIA NIRONE7 DISC 105

 

4096-2601_ND__2024_02_29_10_20_22

 

4096-2601_N2_2024_02_29_10_19_34

 

¥249,700 →  ¥207,900

 

こちら実はまだ日本に入ってきていないモデル。
9月ごろに入荷の予定です。

 

油圧ディスク、105搭載、前後ともスルーアクスルとなっており、
他ブランドと比較してもかなりお買い得な価格に。

 

タイヤは38cまで対応でグラベルのような使い方も可能。
所謂オールロードのような形になっているエンデュランスロードです。

 

VIA NIRONE7 DISC SORA

 

4096-2601_ND__2024_02_29_10_20_22

4096-2601_N2_2024_02_29_10_19_34

 

※写真は105仕様ですが、車体カラーは同じ

 

¥170,500→ ¥141,900

 

同じく38cまで対応のオールロードのような形のエンデュランスロード。

 

リアエンドはクイックリリースですが、
スルーアクスル化も可能なため、低価格帯のロードバイクながら
今後のカスタムも楽しめる1台。

 

機械式ディスク搭載で初めてのロードバイクとして
敷居の低いモデルです。

 

VIA NIRONE7 105

YRB4CND_RENDER_2021_08_26_19_02_34_2024_02_29_11_57_01

YRBW755N2_2021_08_26_19_02_57_2024_02_29_11_57_48

 

 

¥199,100→ ¥163,900

 

同じく105搭載のモデルですが、こちらはリムブレーキモデル。
そのため変速段数は11速です。

 

ディスクブレーキ化が進む昨今ではありますが、
リムブレーキモデルもまだまだ現役。

 

アルミフレームのモデルであればやはり重量を比較したときに
リムブレーキモデルの方が軽くなることが多く、
自宅でのメンテナンスも容易です。

 

タイヤは25c、オールロード化しているDiscモデルとは違い、
純粋なロードバイクという形になっています。

 

VIA NIRONE7 SORA

 

2022_VIA NIRONE N2_2021_09_01_10_15_46_2024_02_29_13_34_07

Bike_NIRONE_CK_2021_09_01_10_16_07_2024_02_29_13_33_29

 

¥141,900→¥108,900

 

福元が思わず「いや平成の価格ぅ!」とツッコミをいれてしまった
SORA搭載のリムブレーキモデル。

 

コロナ禍を経て多くのものが値上がり、円安も相まって物価高騰が叫ばれる世間を
完全に無視した価格。

 

タイヤも25cとリムブレーキ105モデルと共通です。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

私自身書いていてなかなかびっくりする内容でした。

 

ロードバイクを始めたくても高くて、、、、、
という方の味方、「BIANCHI」

 

ワイズロード京都店ではBIANCHI BIKE STORE KYOTOが併設、
BIANCHI のブランドスタッフも駐在しており、他でなかなか聞けない
話なんかもあるかも。

 

是非一度スタッフまでご相談ください。