88

【TOPEAK】ロングライドにおすすめのバッグ類です!
by: 大曲

IMG_5657[1]

こんにちは!

 

ワイズロード京都店の大曲です。

 

今回はロングライドでも安心のバッグをいくつかご紹介します!

 

AERO WEDGE PACK LARGE

IMG_5658[1]

価格3,410円

 

まずご紹介するのが王道のサドルバッグです。
サドル下に付けて使うもので、パンク修理に必要なものや
補給食を入れて使う方が多いアイテムです!

こちらの商品は数種類のサイズ展開があるのでチューブ1個と
CO2ボンベなどちょっとした小物を入れるサイズから小さい
サイズのペットボトルが入るような大きさのものまであります。
横にも幅があるのでドリンクゼリーなども何個か入れることが
できます。

一番大きなサイズは最大約2Lの収納能力があります!

 

MIDLOADER 4.5L

IMG_5659[1]

価格9,240円

 

次にご紹介するのがトップチューブ下に付けるフレームバッグです。
長い筒状のものなので、少し長めのものを入れておくのに重宝します。
例えば長めの携帯ポンプや500mlのペットボトル、輪行袋などをを
入れるのに適しています!

両サイドにファスナーが付いていますので、どちらからも取り出せる
のも非常に便利です!

もちろん防水なのでTシャツなどの衣類を入れておくのにもピッタリです。

3Lや6Lのタイプもありますが、6Lは長さも長くなっているので、
トップチューブの長さによっては付かない可能性もあるのでご注意ください。

 

TUBULAR BARBAG

IMG_5660[1]

価格10,450円

 

最後にご紹介するのがハンドル前部に付けるハンドルバッグです。
一番手元に近くアクセスしやすいのが特長です。
容量は3.8Lあり携帯食料やスマホ、財布などすぐに必要なものを
入れておくと便利かもしれません!

また、ハンドルバッグ前方には調節可能なゴムのベルトがついており
ウィンドブレーカーなどを挟むことができるので拡張性もあります!

 

ハンドルが低い場合取り付けられない可能性があります。
こちらもご注意ください。

 

まとめ

以上、自転車に付けることができるバッグ類のご紹介でした!
ロングライドでバックパックを背負うと肩が凝ってしまったり、
腰が痛くなってしまうのでぜひこれらのバッグを使用してみて
ください!

合計10L以上の収納力がありますので小さめのバックパックの
大きさがあります。一泊程度の荷物でしたら入る大きさなので
真冬の衣類がかさばる時期でなければこの3つで十分なのでは
ないでしょうか!

IMG_5657[1]