【商品紹介】ロードバイクに乗られてお尻が痛いとお悩みの方に!!
by: 堤

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こんにちは!

 

ワイズロード京都店の堤です。

 

今回はロードバイクに乗られている時にお尻が痛くなることの対処法をご紹介します!

 

第一位 インナーパンツやレーサーパンツを履く

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お尻も靴擦れと同様に、初めて座るサドルの上でしかも激しい運動を行う

とお肌が削れてしまいます。

お尻の痛みを和らげるには、自転車専用に考えられた専用のパッドが

あるウェア以上に優しいものはありません!

しかし、その上に履くズボンが固い素材だと長距離を走ると痛くなるので

ご注意を!

これで絶対の改善はできませんが、かなり良くなるはずです!

 

第二位 姿勢を改善する サイズ感を適正にする

姿勢が原因で本来当たるべきでない部分が当たり、擦れてい待っている

可能性か高いです。

まずは、自転車のサイズ感が正しいか確認し、正しければ姿勢を改善して

みることで改善される可能性があります。

正しいサイズ、正しい姿勢は上達するのにも大切な要素です!

 

第三位 サドルを変える

人間の骨格は人それぞれで個性があります。

万人に合うものではなく、何度も変えるとお金がかかってきます。

靴擦れと同様に慣れてくると皮が固くなるので慣れによる改善も当然あります!

それでも改善されない場合はサドルに問題がある可能性があります。

そこで、初めて自分に合ったサドルを探すのをお勧めします !

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サドルも物によって形、サイズが異なります。

サドル選びも車体を選ぶように吟味して行ってほしいです。

 

 

番外編 サドルカバーを付ける 位置や角度を調整する

サドルにサドルカバーを付けることでクッション性が増し、痛みが和らぐことがあります。

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取り付け外しが簡単にできますので、試していただきたいと思います。

また、サドルの位置や角度を少し調整するのはありだと思っています。

ですが、極端な調整は変な癖がつきく可能性があるのでおすすめはしません。

これが全てではありませんが、まずはお試しください!!