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MERIDA
【MERIDA】見ないと損！！フラグシップ×電動コンポ×パワーメーター×カーボンホイールで驚愕の価格！！？

2024/10/25 06:57

SALE商品/SALE情報商品紹介

【MERIDA】見ないと損！！フラグシップ×電動コンポ×パワーメーター×カーボンホイールで驚愕の価格！！？
by: 濱上

こんにちは！

ワイズロード京都店の濱上です！

本日とんでもなバイクが京都店に入荷しました！！！

バイクの性能はプロレベルなのはもちろん、とんでもないのはその「価格」！！！

ホンマにこの価格で販売していいのか正直疑ってしまうぐらい、スゴイ価格になっているので皆様、大注目ですよ！！！

1 フレームはMERIDA史上、最高性能のエアロを誇る「REACTO CF5 IV」！！
2 コンポネートは個人的に一押しのSRAM FORCE AXS D2！！
3 SRAMならパワーメーターが付いてくる！！
4 REACOに似合う60㎜ハイトのエアロカーボンホイール！！
5 ハンドルとシートポストはプロと同じS-FLEX仕様！
6 まとめ

フレームはMERIDA史上、最高性能のエアロを誇る「REACTO CF5 IV」！！

MERIDA　REACTO 9000

フレーム：REACTO CF5 IV

カラー：EW47/PEARL WHITE

サイズ：54 (身長175㎝前後の方向け)

コンポ：SRAM FORCE AXS D2　パワーメーター付き

ホイール：Reynolds BL60 PRO

定価価格：￥1,375,000-(税込)
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ワイズロード京都店特別価格：￥ASK！！

京都店で人気ブランドの「MERIDA」

先日のJAPAN CAPが最後となりましたが、日本が誇るトッププロの新城幸也選手が所属していた、TEAM BAHRAIN VICTORIOUSが駆るバイクとしても有名！！

そんなMERIDAの歴代最高性能のエアロバイクが現行モデルの「REACTO」でその中でも上位グレードのCF5 Ⅳフレームを使用したのが今回ご紹介する「RECTO 9000」！！

コンポやホイールなど違いはあるものの新城選手が乗っていたバイクと同じフレームなのでその性能は折り紙付き！！

フレームカラーは白色のベースカラーに水色の差し色が入るなんとも爽やかな印象！

チームカラーとは異なりますが、今年のTEAM BAHRAIN VICTORIOUSのカラーと酷似しており人気の高いカラーなのは言うまでもありません！

コンポネートは個人的に一押しのSRAM FORCE AXS D2！！

コンポーネントに関しては賛否両論ありますが、個人的にはSRAM推しなので今回のアッセンブルはテンション上がります！

個人的にお気に入りなポイントが3つありまして、

1つ目が「完全ワイヤレス」

全コンポネートブランドの中で初めて完全ワイヤレスを実現したのがSRAMで、各ディレイラー本体に取り外し可能なバッテリーを搭載することで、バイクの中で電線が抜けたり、断線して使えなくなることが無いので輪行の際に重宝します！

特に飛行機輪行ではディレイラーハンガーの破損を防ぐために、リアディレーラーを外すのですが、その際にチェーンを外してしまえばすぐにリアディレーラーが外せるので、輪行がかなり楽になります！

輪行先でバックからバイクを出したときにトラブルがあると解決するための時間や費用が発生するので、事前に対策できるのはうれしいポイントです！

２つ目が、「予備のバッテリーを持ち運べる事」

例えばSHIMANOのDi2であれば事前にバッテリーへ充電することで電動変速機能が使えますが、もしライド中に充電が切れてしまうと、その場で変速が出来なくなります。

SRAMであれば、各ディレイラーに取り外し可能なバッテリーが付いており、もしバッテリーの充電が切れてしまった際でも予備のバッテリーを準備しておけば、すぐに走りだすことが可能です！

また前後のバッテリーは同じ形状をしているので、仮にリアのバッテリーが切れた場合はフロントのバッテリーと入れ替えれば、フロントの変速は使えなくなるもののリアの変速はすぐに使えるのようになります！

もし予備のバッテリーが無い場合でもその場ですぐに復旧できるのはかなり便利で、僕自身も沖縄のイベントに行った際に、この方法で無事に完走できた経験があるので、一推しポイントです！！

３つ目が「変速レバーがシンプルに1本のみ」

SHIMANOのコンポネートで慣れると、左右それぞれ2本の変速レバーがあり、それぞれがシフトアップとシフトダウンの役割があるのはご存じの通り。

Di2でもシフトアップとシフトダウンのスイッチがそれぞれ付いているのに対して、SRAMは左右のレバーに1本のレバー(スイッチ)のみ付いています。

基本の設定は右のシフトスイッチを押すと、トップ側に変速して、左のシフトスイッチを押すとロー側に変速し、左右を同時押しすることでフロントの変速が変わるシステムになっていて、凄くシンプルな操作感になっています！(※各スイッチの設定は変更できます。)

僕も初めて使用したときは戸惑いましたが、使い慣れていくうちにシンプルな操作感が病みつきになっていきました！

それと個人的にうれしかったポイントが真冬のライドで分厚いグローブで変速操作をした際に押し間違えない点で、手が大きくさらに末端冷え性のせいでかなり分厚いグローブを着用するのですが、シフトスイッチが1本なので押し間違えることがないのですごく助かります！

SHIMANOの機械式だと押し間違えることはなくても、Di2の場合は何度か押し間違えた経験があり苦労したことがあるので、その分SRAMの方が好きなんです！

SRAMならパワーメーターが付いてくる！！

SRAMの一部コンポネートで組まれたバイクは標準でパワーメーターが付いてくることが多い傾向にあります。

今回のREACTO 9000にもチェーンリング一体型のパワーメーターが標準装備で付いてくるので、改めてパワーメーターを購入することなく納車してすぐにパワーメーターを使うことが出来ます！

またチェーンリングにパワーメーターが付いている形状なので、ペダルは好きなブランドで選ぶことが出来るのもメリット！

ペダル型のパワーメーターの方が価格がリーズナブルな傾向ですが、モノによってはペダルのブランドが固定されてしますので好きなブランドが使えない場合があります。

特にTIMEのペダルを愛用されている場合は、TIMEのペダル型パワーメーターの販売が未だにないので、TIMEユーザーにはクランク型がおススメになります！

ちなみに僕もロードではTIMEユーザーなので、パワーメーターはクランク型を使用しています。

REACOに似合う60㎜ハイトのエアロカーボンホイール！！

エアロバイクにはディープリムのホイールが良く似合う！！

特に50㎜以上のホイールがカッコいいと個人的には思うのですが、今回は60㎜とさらにディープ！！

平坦をゴリゴリに走り倒せる仕様で、とにかく平坦を速くは走るのが好きで、スピードを上げたい方にはもってこい！

個人的に50㎜と60㎜のカーボンホイールをそれぞれ購入して使用していたのですが、50㎜だと平坦+登り目的で、60㎜だと平坦目的で使うのが最高に楽しかった印象をもっています！！

リムはレイノルズのBLACKLABEL60で国内のマーケットには展開のない海外のみ販売のモデルになります！

以下メーカー説明文より抜粋。(海外サイト翻訳)

当社の分散効果終端 (det2) リムプロファイルをベースにした blacklabel 60 リムは、最新の幅広タイヤプロファイルと併用すると、抗力を低減し、横風に対して比類のない安定性を提供するように最適化されています。blacklabel 60 は、幅 21mm、深さ 60mm のリムを特徴とし、複雑なカーボンレイアップスケジュールを使用してリムの主要ゾーンのさまざまなストレスを管理する carbon rim 6 テクノロジーを採用しています。i9 の精密に作られたハブは、 reynolds独自のハブシェルを備えており、最適化された空力特性とパワー伝達とバランスのとれた、パフォーマンス、耐久性、軽量化の向上を実現しています。