完成車&サイクルウェア京都エリアNo,1品揃えのお店!
2025/04/23 14:02
こんにちは!
ワイズロード京都店の濱上です!
今回はCANNONDALEのSUPERSIX EVOのカスタムにオススメのカーボンハンドルバーをご紹介!
ハンドル周りのぱーわーアップにオススメです!!
目次

CANNONDALE SystemBarR-One Carbon One-Piece Handlebar








何を言ってんだコイツは?? と思う方も多いとは思いますが、聞いてください!
近年、ケーブルフル内装化の流れで、多くのブランドがステム一体型ハンドルをリリースしています。
京都店で人気ブランドのPINARELLOやCOLNAGO、BIANCHI、WILIER等も専用の一体型ハンドルをリリースしていますが、価格の面で比較すると、
PINARELLO:TALON ULTRA FAST INTEGRATED HANDLEBAR:¥193.600-(税込)
COLNAGO:CC.01:¥129,800-(税込)
BIANCHI:CARBON INTEGRATED COCKPIT:¥132,000-(税込)
WILIER:V-BAR CARBON:¥198,000-(税込)
CANNONDALE:SystemBarR-One Carbon One-Piece Handlebar:¥110,000-(税込)
あくまでも一例ですが、ブランドによっては2倍近く高いモデルも存在します。
そう考えると、世界有数の7ステアリングブランドであるMOMODESIGNとコラボレーションして¥110,000-(税込)というのは安く感じるような気がしませんか?

また付属品がの中には専用のコンピューターマウントも入っているのは嬉しいポイント!
コラムスペーサー野戦尿のトップキャップとはどブランドも付属しうるのですが、意外とコンピューターマウントは別売りの場合が多いんです。

SystemBarR-One Carbon One-Piece Handlebarに対応するコンピューターマウントはGARMINとWAHOOの2種類が付属。
またコンピューターマウントの下にフロントライトやGoProを取り付ける下部マウントも付属するのも助かります!
サイクルコンピューターマウントの真下ではなく、ハンドルバー寄りの位置に下部マウントがあるので、走行中に重量の影響を受けて揺れたり、ハンドルバー本体への負荷を減らす設計になっているのは流石MOMODESIGNコラボレーションです!!

SystemBarR-One Carbon One-Piece Handlebarは電動コンポーネント専用設計となります。
フレーム自体は現行の第4世代SUPERSIX EVOであれば、LAB71、Hi-MOD、STANDARD-MODとどのモデルでもカスタムできますが、機械式コンポーネントには対応しないので、ご注意ください!
機械式コンポーネントを使用中の場合は、あわせて電動コンポーネントへのカスタムをご案内させていただきます。

現状メーカー在庫は各サイズともにごく少数ですが在庫があります。
一部予約になるサイズもありますが、メーカー在庫があれば1週間程度で入荷するので、お気軽にお尋ねください。
また取り付けに当たっての工賃や納期はその都度変わりますので、併せてスタッフにまでお尋ねください。
以上、ワイズロード京都店の濱上でした!