完成車&サイクルウェア京都エリアNo,1品揃えのお店!
2025/07/19 20:03
こんにちは!
ワイズロード京都店の濱上です。
今回は絶賛開催中のSUMMER FAIRからオススメの1台をご紹介!
コストパフォーマンスに優れた1台をお探しの方は必見です!

MERIDA SUCLTIRA 5000
フレーム:FC3
カラー:EG68
サイズ:48(身長175㎝前後の方向け)
コンポーネント:SHIMANO ULTEGRA メカニカル (11速)
価格:¥440,000‐(税込)
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SUMMER FAIR価格:¥285,285‐(税込)

MERIDAの軽量オールラウンダーモデルのSCULTURAシリーズから、ULTEGRA機械式がアッセンブルされた1台。
フレームの形状は、2025年の現行モデルと変わらず、同じ形状で同じカーボンを使用。

SCULTURAのカーボンモデルは、SUCLTURAのモデル名の後に4000、5000、6000、8000と付くモデルまでがCF3と呼ばれる2ndグレードのカーボンを採用しており、モデル名の後に9000、TEAMと付くモデルがトップグレードのCF5カーボンを採用しています。
グレードによるカーボンの違いは「軽さ」と「快適性能」でCF5の方が使用するカーボンが軽い分衝撃を吸収する素材が多く使用されているため、軽く快適性が高くなります。
速さに直結する「剛性」に関しては実はほとんど変わらないそうで、ツールドフランスを何度も完走している、新城幸也選手が語るには、「僕ぐらいの脚力がないと違いは分からない。」そうです!
つまり2ndグレードのフレームではあるものの、加速性能や巡行性能は100万円を超える最上級モデルと大きく変わらない性能を誇るんです!

そんなCF3カーボンを採用したSUCLTURAにアッセンブルするのは、今では見かけることが少なくなった、機械式のULTEGRA!
現行の12速にモデルチェンジを果たしてから、ULTEGRAグレードから機械式のラインナップがなくなり、現行12速ラインナップでは105が機械式のトップグレードとなります。
12速化する前のモデルなので、リアの変速段数は11速となりますが、変速性能やブレーキは105以上のULTEGRAとなるので、性能は十分!!

ULTEGARグレード以上にのみ採用さえれる、ポリマーコーティングを施したインナーケーブル仕様することで、軽く快適なシフト操作が可能に!



前後のブレーキキャリパーにはMERIDA独自の冷却システム「DISC COOLER」が付いており、長い下りでのブレーキ性能が向上!
軽くよく登れるバイクだからこそ、安全に下れるシステムが付いているのは嬉しいポイントです!


ステムやハンドル、シートポストなどのバイクを構成するパーツは現行の25年モデルと同じものが付いてくるので、型落ちモデルとは言え差はありません!
現行モデルとの違いはシンプルにコンポーネントの違いのみなので、機械式のULTEGRAがついたSUCLTURA5000が、¥285,285‐(税込)なのはかなりお得です!!

機械式のULTEGRAが付いたお得なSUCLTURA 5000は、京都店にある48サイズ(身長175㎝前後の方向け)が最後の1台!!
正真正銘最後の1台なので、気になられてあお客様はお早めにお問い合わせください!
以上、ワイズロード京都店の濱上でした!