完成車&サイクルウェア京都エリアNo,1品揃えのお店!
2026/01/07 18:05
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こんにちは!
京都店の元井です。
この冬の時期はロードはオフシーズンということで、おすすめしたいのがオーバーホールです!
一年に一回は車体を丸々綺麗に、、、いえ、自転車の健康診断と言った方が正しいでしょう。
作業も時間が必要となりますので目安半月~一か月のお預かりが必要となります。
この時期にしておくのがいいでしょう。
とはいえ、何をしているのかわからないとオーバーホールは割高にも感じられるかと思います。
ということで、オーバーホールの作業を承りましたので実際にどういうことをしているのかご紹介いたします。
こういったブログは初めてなので拙い部分もあるかと思いますが、お付き合いいただければと思います。
まずは全部バラしちゃいます。
の前にbeforeの写真を撮っておきましょう。

今回の車体はKeeperコーティングがされているということもあり、見かけではそこまで汚れているようには感じませんね。


ではバラしていきます。
配線も気にせず抜いちゃいましょう。
ここでハンガーの緩みを発見!
ここまでがっつり緩んでいたら誰でも気づけますが、見えないところの各所の緩みをチェックできるのもオーバーホールの良いところです。

外見はきれいでも中はこんなに汚れています。と言いたかったのですがそこそこ綺麗です笑
組立時に塗布したであろうシリコングリスがしっかり残っていました。
オーナーさんはかなり丁寧に乗ってらっしゃるのでしょう。
例えば自宅でローラーが中心の方なんかはヘッド周りは汗が塩の結晶になって真っ白になっていることも多いです。
BB周りはどうしても洗車もしにくいですよね。綺麗に乗っている方でも砂利が残っています。

ということで丸裸に。

かなり綺麗ですが、一応車体も洗浄します。
今回の車体はKeeperコーティングが施工されているので中性洗剤であるMuc-Offの水なしで洗車できるこちらを使用します。

全体に吹きかけて少し時間を置いてふき取ります。

お次はパーツに破損や異常がないかチェックしつつ洗浄していきます。

ここがある意味オーバーホールで一番重要な作業だと思います。
消耗パーツなんかは特に交換時期ではないチェックします。
例えばこちらのディスクパッド片側が極端にすり減っています。

これは交換推奨ですね。
(お客様と相談の上、どちらも交換になりました。)
ドライブトレインはワコーズのパーツディグリーザーを使ったのち、中性洗剤で汚れを落とします。
(写真撮り忘れてました、、、)

個人的にはこの辺りの油汚れはワコーズのパーツディグリーザーを使っておけば間違いないと思います。
他メーカーだとこちらもオススメです。
ということで綺麗になりました。

では本日はここまで。
次回はパーツをグリスアップして組み立てていきます。
それでは。